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なぜ弁護士は殺人犯をかばうのか?
弁護するのが仕事だから…と言われればそれまでですが 「未成年で人生経験が不足しているし、更正の余地が大いにある」 「心が不安定で、殺したのは犯人自身の意思ではない」等々 以前、テレビで同じ様な質問が出たとき、ある弁護士の方が 「『絶対覆せない・極刑は免れない』という状態を、自分の論理でそうはさせない、という一種のゲーム的感覚で楽しんでいる」とかなんとか言っていた気がします。 確かに犯人も一人の人間ですが、人を殺めた人間の人権がそこまで大切なのでしょうか? また、弁護士の方は、自分の身内が殺された時は流石に「犯人め、貴様は絶対に死刑だ!!」と、【本音】をさらけ出さずにはいられないのではないでしょうか? 納得させて下さい!よろしくお願いします!
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