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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士でもさ~)

弁護士の意外な一面について

このQ&Aのポイント
  • 弁護士は人を助ける存在であると一般的に思われていますが、なぜ暴力団の顧問弁護士などの特殊なケースに関与するのか疑問に感じる人もいます。
  • 弁護士が暴力団の顧問弁護士や通り魔殺人容疑者の弁護をする理由については複数の要素が関与しています。
  • 被害者感情を考えると、普通には理解できないかもしれませんが、弁護士が特殊なケースに関与する背景には様々な事情があるのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kbfd33
  • ベストアンサー率26% (371/1398)
回答No.5

あなた様の先入観「弁護士は人を助ける職業」は間違っていない 民事訴訟で貸金取立てて、貸したヒトを助ける 強盗殺人罪で起訴されて死刑宣告やむなしのところ無期懲役を獲得してヒト助けすること ヤアサマが暴行傷害で起訴されて懲役刑寸前のところ、相手方にも非ありとして執行猶予を獲得して人助け 全部弁護士の人助け、収入確保の道ですわ

その他の回答 (4)

回答No.4

とりあえず言えるのは、弁護士というのは、司法試験に合格し、弁護士会に所属すれば誰でもなることができます(司法試験に合格するのが難しい、というのは確かですが) それだけですから、まず、人格的に問題のあるような人が弁護士になる、なんていうのはおかしなことではありません。 警察官の中にだって、犯罪を犯すような人もいます。それと同じです。 ただ、「顧問弁護士」になるのと、「犯罪者の弁護をする」というのは別物です。 「顧問弁護士」というのは、その団体などが経済活動などをするに当たって、「こういうやり方では法律に引っかかるから、こうした方が良いですよ」というようなアドバイスをするとか、犯罪には当たらないけれども商売や人間関係などでトラブルが起きたとき、その当事者同士で法律上のことを争う際に法律的な問題を主張する存在です(こういう裁判を民事裁判と言います) こちらは、完全に弁護士の商売としての活動と言えます。 一方、犯罪者の弁護をするのは「刑事裁判」です。 お金のある犯罪者の場合、その被告が「この人を弁護士にしてくれ」という風に頼むこともできるのですが(これを私選弁護人と言います)、そうでなくても、国が国費で弁護士を被告につけなければならない、と決まっています(これを国選弁護人と言います) 弁護士は、弁護士会という組織に入らなければそもそも仕事をすることが許されません。そして、弁護士会に入っている弁護士は、持ち回りで国選弁護人を引き受ける、というルールがあります。国選弁護人で払われる費用は本当に最低限度の費用で、金儲けには繋がりません。犯罪者の弁護は、弁護士にとってあまり商売としては割が良くなく、殆どは嫌々ながらやっているようなものです。 で、刑事裁判で弁護士が付かなければならないのは、警察、検察官が間違える、ということがあるからです。最近ですと、足利事件の管家さんの冤罪などが有名ですが、警察などがただ力尽くで「お前が犯人だろう」と迫って、犯罪者にしてしまうこともあり得るわけです。そういうところに対する牽制役がいないと困ったことになる、ということで弁護士が付きます(足利事件の場合、それでも、管家さんに有罪判決が出てしまったわけですが)

回答No.3

弁護士は裁判で訴えられた側を弁護するのも仕事の一つですし(刑事裁判では)。 質問者様の抱いてるイメージを持って仕事なさってるのは弁護士ではなく、検事・検察だと思います。

noname#111994
noname#111994
回答No.2

仕事ですからね。 >平気で人も殺すし詐欺に薬物・・・ なんでそんな人らを弁護したがるのですか?? 暴力団に限らずそういう人を弁護するのが弁護士の仕事ですよ。 そんなこと言ったらオウムの弁護士なんかどうなるんですか?

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

所詮金儲けですよ。正義感なんかどうでもいいんです。

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