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自分の思っていることをスラスラ言えません。
私は自分の頭の中で考えていることをうまくまとめてわかりやすく話す、ということが全然できません。すぐに意味不明か支離滅裂になってしまいます。 自分なりにうまくいかない原因を考えてみました。 (1) まず話したい内容そのものがまとまっていないことがある (2) 話したいことはまとまっても、最初から順番に話しているうちに次に何を言うんだったか忘れて無言になってしまう。 (3) その話したい内容をうまく表現するいい言葉が思いつかない。 (4) すぐに言い間違いをしてしまい、何度も直す内に何を言っているのかわからなくなってしまう。 (5) 人前に出ると焦ってしまい、頭が働きが悪くなり余計に言葉が出てこなくなる。 こんな感じで、客観的に見ると多分、一生懸命に話してはいるが、「あなた何言ってるの?頭大丈夫?」と思われているだろうと思います。 表現力がないからいろいろ本を読んだり、トーク番組を見たりしていますがなかなか身につかないです。 やっぱり訓練あるのみだと思うのですが、私の場合どんな訓練をしたらいいでしょうか? 一人でぶつぶつ話す練習をしていますが、前後関係が意味不明なのに話し続けているのは意味のない練習だと思いまして・・・ わかりにくい質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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生真面目な方に多いですが、自分は話し方が下手だという先入観を持っていると余計に他の人が上手に話しているように感じられるものです。 とりあえず3点、私なりに考えた方法を述べてみます。 第一に、『自分のペースでゆっくり話す』ということでしょう。 人に何と思われるか気にしすぎないようにします。 第二は、逆なようですが『順序立てて一遍に話そうとしない』。 細切れでも良いのでもっとも印象深く感じること、つまり頭に浮かんだことから順に言葉にしてみる、ということです。 極端な場合で言えば、「て・に・を・は」など接続詞がなくとも十分意味は通じます。 この時に、自信を持って堂々と話すか、気にしながらおどおどした態度で話すかによって相手の受ける印象は大きく違ってくるという事実も大事な留意点です。 第三は、『欲張らない』。 自分の感じたこと全てを一挙に話そうとすると、頭が先走りしてしまって言葉が追いつかなくなるということは誰しも経験することです。 自分の考えていること全てをわかってもらう必要はないわけです。 会話の流れに応じて話せば良い、と腹をくくるのも大事でしょう。 ご質問文は大変わかりやすく理路整然と書かれていますが、例えばreochan-01さんはこれを口頭でも即座に表現することが可能だとお考えかもしれません。 しかし、下書きなど事前の準備をしているか対話形式で導き出されるものでない限り、ここまで整然とした表現は難しいのではないでしょうか。 そこまでを求めているわけではないとおっしゃるかもしれませんが、こういう丁寧な文を書ける方によく欠けているのが『度胸』です。 度胸というと単純そうですが、生きる上での最後の決め手はこれしかない、というほど重要なものです。 reochan-01さんにとって大事なのは、 「わかりやすく話す」ことではなく、 「意識的に度胸をつける」ということかもしれません。
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- hakobulu
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#10です。 ご返事ありがとうございます。 >どうすれば度胸をつけることができるんでしょうか・・・ :ありきたりですが自信を持つことです。 では、どうすれば自信を持つことができるでしょうか? とお聞きになるかもしれませんね。 キーワードは「視点を変える」ということです。 reochan-01さんは、今【自分の】思っていることをスラスラ言えない、といって悩んでいます。 つまり、自分のことで悩んでいる。 そのように視野の狭い領域での思考に留まっていると自信は生まれません。 自分がそれだけのものでしかない、ということを自分自身が良くわかっているからです。 もっと広い視野に立つ。 他者のことを慮るということが必要です。 他者のためでもありますが、基本的には自分自身のためです。 具体的に言うと「(自分が)スラスラ言うため」ではなく、「相手の気持ちになって話す」ということです。 これは確かに難しいことです。 最初はスラスラ言えなくても良いのです。 しかし、相手にわかってもらうために話すという【姿勢】を維持しているうちに自然に自信は生まれるはずです。 自信がつけば、たとえスラスラでなくとも自然な話し方に聞こえるようになります。 余談ではありますが、問題は「スラスラ」か「オドオド」かではなく、言わんとするその中身であるということだけは間違いありません。
お礼
再度のご回答ありがとうございました。 難しいですが、少しずつ自信がつくように頑張りたいと思います。
- modoki666
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自分の思ったことを伝えることばかりに重点がありすぎだと思います。 相手と一緒に答えを見つけるのだということが大事なので、先ず相手の言うことを聴く練習をしましょう。 喋りながら、考える練習をして、相手の会話と自分の会話が、一つの文章になるようなつもりで、その中で自分の考えが、その中に反映されるような気持ちでやってはいかがですか? たとえば、相手の言ったことに対して「そうなんですよ」とか「ちょっとちがうな」でもいいですから、そこから、自分の考えることを相手に伝えてはいかがですか? 其処から自分の考えを伝えるほう方法が、出来ると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 口下手ならまずは聞き上手になりましょう!ということですね。 自分はもしかしたら相手の言うことをよく聞いていないから(理解できていないから)、トンチンカンな発言をしてしまうのかもしれないです。 自分が話すだけで精一杯になっているので・・・ しゃべりながら常に頭の中でよく考える練習をしようと思います。
それは自己不全感というものです。 別に病気ではありませんのであしからず。 病気ではないのですが、強迫の一種です。 自分の中で理想像ができてしまっていてそれに到達できない現実の自分を受け入れられなくて、自分がどこにあるのかわからなくなる状態のことです。 まずこれを解消するには、 自分の考えを完璧に伝えようとしないこと。 自分自身を完璧に理解してもらおうと思わないこと。 話すことを考えたり、前もって予行演習したりしないこと。 しゃべりの上手い人の真似など絶対しないこと。よけいに理想像が高くなって、現実の自分とのギャップによるプレッシャーがより強くなります。 上手くしゃべる方法など「ない」と思ってください。 そういったものに自分をはめ込もうとするから、よけいに不全感が強くなるのです。 ただ、だからといっていきなり「何もない」状態のところに放り出されても、困りますよね。 ひとつ、ヒントを差し上げましょう。 ビジネスの世界では、上司や同僚、客先に対しても、伝達したいことがある場合、まず「結果から」話すのが基本であり、マナーです。 これは、順を追ってストーリーを話そうとすると、相手もそれにつきあわねばならなくなります。 相手にしてみれば結果を先に聞いておけば何がポイントか心構えができた上で聞けますから、話が短縮できて、効率がよいのです。 自分の伝えたいことを一生懸命話そうとするのは「エゴ」ということです。 相手のことを思えば、まず文章や言葉遣いなどどうでもいいから、言いたいことを最初に言う。 これが大事なことです。 いつもビジネスの話をするわけではないですが、でも人と意思疎通をする基本はこれだと思います。 文章やしゃべりの上手さなどということを意識したり考えたりしないように、とにかく自分の伝えたいことは何か。 それを第一声で言ってしまうことをお勧めします。 これを続けていると、いずれ変に作り上げていた理想像が壊れてきて、自分の言葉でもっと楽にしゃべれるようになりますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 >自己不全感 そんな状態かもしれないですね。 今の自分の話し方はかなり最悪だと思っています。 理想の人がいるわけではないのですが、周りの人で何も見ないでスラスラと話してる人をみるとあこがれます。 自分の同級生で昔はいつもぼんやりした天然系だったのに、10年後の今は人前で堂々としっかりした話ができる人になっていた人がいて、驚きと焦りを感じた、ということもありました。 話の上手い人の真似をするのもあまり良くないんですね。
- hidechan2004
- ベストアンサー率23% (464/1992)
まず、もうちょっと違う整理の仕方をして見ましょう。 (1) 言葉はスラスラ言えるのかどうか? 例えば、本の朗読などはちゃんと出来ますか? これが出来ない場合は、下の回りが悪いと言うことだと思うので、本の朗読の練習をした方が良いと思います。 (2) 文字にして自分の思いを書けますか? 人に見せなくても良いので、日記や自分宛のメールなどで思いを書けますか? これが出来れば、自分の考えはまとまっていることになります。 上の両方とも出来るなら、あとは人前で話す慣れとリアルタイムで話すスピード感だけと言うことになると思います。 これは、人と話していくうちに身に付くと思います。 まずは、話やすい場で話すことでしょう。 自分の場合は、一人で話せる環境があったほうが話しやすいので、会議とかで手を上げて発言するほうが雑談よりも得意でした。 なので、前もって考えておいた文章を朗読の感覚で発言し、あとはアドリブでフォローと言う感じでしたね。 ただし、これは人それぞれです。 注目が苦手な人は、雑談に紛れて話すほうが楽でしょう。 その場合は、そうしてください。 で、一番大事なのは、「完璧を求めすぎない」 慣れるまでは時間が掛かります。 始めは自己採点50点で満足するようにしてください。 徐々にあげて行けば良いです。 うまく話せる人でも、あとで反省していることもあると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >(1) 言葉はスラスラ言えるのかどうか? これは新聞や本を音読したり、発声練習(外郎売り)などもしているので大丈夫です。 >(2) 文字にして自分の思いを書けますか? これも時間があれば大丈夫だと思います。意見がすぐにまとまらないのも問題ですよね。 >あとは人前で話す慣れとリアルタイムで話すスピード感 これが一番難しいんです。何回やっても全然慣れないです。 「完璧を求めすぎている」つもりではないんですが。人並み程度でいいので普通に堂々と話せるようになりたいんです。 自分は意見を述べることももちろん苦手ですが、簡単な状況の説明など一言二言で話せないくらいの長い文章を言うのも超苦手です。 文と文のつなげ方がおかしいときもあるし、言葉の使い方自体が間違っていることもあります(言ってから気づきます) さて言い直そうにもこんなとき何て言ったらいいかな?とか焦って考えたりして余計に変な発言をしてしまったりします。
- goku3
- ベストアンサー率35% (15/42)
#5です、ちょっと気になって、少しだけ連投。 「最終的に相手に伝えたいことは何か?」を自分で持っているかどうか。 その1点だけ、話し始めるときに注意。 YESなのかNOなのか、美味しいのか美味しくないのか、 面白いのか面白くないのか、赤いのか黒いのか、 魚なのか鳥なのか、薦めたいのか辞めた方が良いのか、 欲しいのか欲しくないのか、田んぼなのか畑なのか、 ・・・・って、くどい!!(--;スミマセン こうやって”結論”がないと、どんどん支離滅裂に・・・の例でした。。。 相手に伝えたいことが伝われば(過程はともかく)まずは目的達成、だと思う。
お礼
再度のご回答ありがとうございました。 理由が云々より自分の結論をしっかり持つことですね。 最悪、結論だけでも伝わればその他がうまく言えなくてもなんとかなりますね。 とにかくまずは結論だけでもしっかり言えるように頑張ります。
- goku3
- ベストアンサー率35% (15/42)
おっ、面白い。ちょっと拝借してみますね。 私もよくあるので、以下、私の場合ね、 (1) まず話したい内容そのものがまとまっていないことがある →なぜまとまっていない? まとめかたが中途半端だから →なぜ中途半端? 途中まで考えるのだけど、そこから先が見えなくなる。 →なぜ見えなくなる? 相手がどう切り返してくるか分からないので、 頭の中で会話がなりたたない。 →なぜ切り返してくるか分からない? 相手の考えていることが分からないから。 →なぜ分からない? その人が何を話そうとしているかに気を配っていないから。 自分がしゃべることばかりで、相手の考えまで至らない。 →ふむ。相手が何を話そうとしているかじっくり観察してる? (2) 話したいことはまとまっても、最初から順番に話しているうちに次に何を言うんだったか忘れて無言になってしまう。 →これは2つに分ける。 ・話したいことはまとまっても、最初から順番に話しているうちに次に何言うんだったか忘れてしまう。 →なぜ忘れる? たった今話していることに夢中で、次の展開を考えている余裕がない。 →なぜ夢中になる(なぜ余裕がない)? 今話していることは大丈夫だろうかと自己確認しながら話すから。 →なぜ自己確認しながら話す? 今自分がちゃんと喋れていないとまた失敗すると思うから。 →なぜまた失敗すると思う? 今までそれで失敗してきているから。失敗して当然と思ってしまうから。 →うーん。なぜだ。。 ・何を言うんだったか忘れたときに無言になってしまう。 →なぜ? 自分の考えを振り返って確認していると口が止まってしまう。 →なぜ口が止まる? 自分が考えている最中の話は、まだ話せない。 →なぜ? そこで話し始めるとまた支離滅裂になると思ってしまうから。 →なぜ、そう思う? だって、今までも・・・うーん・・・ おっと、字数が・・・以下同様に。(^ー^ >私の場合どんな訓練をしたらいいでしょうか? これが質問でしたね。 そうですね、他の方もおっしゃっているように、まずは他の人を 観察してみて、自分が出来ていないことをやっている人を参考にする っていうのが良いかな、と思います。 →観察するとき、「うまいなぁ」っていう漠然としたものじゃなくてね、 上で例えたような、自分が出来ていないと思われる根っこの根っこの部分をよくよく注視してね。 それと同じことを表現するのに、3つも4つも言葉を変えて言えるように語彙(ボキャブラリ)を増やしていくとか、 話の筋の組み立てでも、たとえば肯定的に言えばどうなる?、否定的に言えばどうなる? はたまた対偶表現(AならばBでしょ、だからBじゃなければAじゃないのよ)だったら? とかね。こんな感じで。 あ、いっぺんに全部やろうとしても大変かなと思うよ。 ちょとづつね、1年2年掛かりぐらいのつもりで。
お礼
アドバイスありがとうございました。 話し上手な人のことはよく観察しているつもりでした。 でもただ漠然と「うまいなぁ」って見てただけかもしれないです。 いざ自分が何かを話すときには全く生かされていないので・・・ 自分は語彙も少ないし、話の筋の組み立て方も今まであまり意識していませんでした。これからは気をつけます。 >自分が出来ていないと思われる根っこの根っこの部分 何もできないくせに、少しでも自分をよく見せようとして自滅しているのかも。自分は頭の回転がすごい悪いのかもしれないです。 大人になって、もっと国語の勉強をやっとくべきだったとすごい後悔しています。
- puredancer
- ベストアンサー率0% (0/1)
私もまったく同じ悩みを抱えています。 人と話すのが怖いし、自信がありません。 自然に言葉が出ず、意識してしまいます。 しかし人と接して話すことが一番の治療&上達法だと思っています。 詳しくわかりませんがコミュニケーションをしないと、その部分を司る脳が衰えるそうです。 気の許せる家族や友達がいるなら自分から少しでも話すようにしてみたら如何でしょうか? 私の場合は町のサークルに入ったり習い事をして、交友関係を広げるところから話す場所を広げました。 前向きにいこうよ!私もがんばるから!
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も人に自分の意見を話して相手の表情が「???」となるのが怖いです。 だからいつも言いたいことを考えてから発言するようにしているのですが、考えている間に話題が変わってしまったりするんですよね。 思いついたことをそのままま話すと、変なことを言ってしまったりしていつも後悔です。 あまり慣れない人と話すときは余計に緊張して変な発言をしてしまうので避けていたのですが、このままではもっと脳が衰えて悪循環ですね。 同じ人ばかりでなく、もっとたくさんの人とコミュニケーションをするように心がけようと思います。
- ealing
- ベストアンサー率25% (8/31)
私も同じ悩みを抱えています。というか現代人はみんな質問者さまと同じような悩みを持っているのではないでしょうか。 残念ですが即効性のある明確な回答はないと思います。 しかし私がしている訓練をいくつかご紹介します。 人前で話す、と一口にいっても1対5なのか、1対30なのか、資料を用いていいのか、だめなのか、それによってまたやり方は変わってくるでしょうが、私の場合、「話す」と「語る」を使い分けることが大切だと思っています。 例えば、問題意識を述べるときは疑問文から導入して「語る」演出をするし、データなど客観的な意見を発表する場合は、分かりやすいように主観的にならないように「話す」ことを意識しています。 上司から言われたことですが、最初は原稿を丸暗記するぐらいの意気込みで練習されてみてはいかがでしょうか。「話す」部分はすぐになれると思います。問題は「語る」部分ですが、これは論理的な文章(原稿)と発表の口調です。発表するのが上手いひとは、聞くと本当に努力なさっていて、自分の発表をテープに録音してあとから分析することもあるそうですよ。大変な努力ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 面接前は必死で自己アピールを暗記したりしますが、いつも本番では散々です。 自分のアピールを一度テープに録音して、後から聞いてみるというのはいい練習になるかもしれないですね。ぜひやってみます。 自分はやっぱり全然努力が足りないです・・・
- omen_riderman
- ベストアンサー率18% (748/4047)
きちんとしゃべろうとする内容を文章に起こしてみてください。 その上で修正なり加筆すればいいんです。 全て頭の中で処理しようとするから、まとまらないんですよ。 何でも思いついた順番に話せばいいってもんじゃありません。
お礼
回答ありがとうございました。 >きちんとしゃべろうとする内容を文章に起こしてみてください 文章にするのは時間をかければ何度も書き直しができるので、割と分かりやすくできると思います。 でもその内容を頭に入れて、口頭で話すのがどうもうまくいかないんです。 以前に見たドラマの内容とか、人からこんな話を聞いたとかを家族や友人に話しても、大体いつもうまく伝わりません。
- partita
- ベストアンサー率29% (125/427)
>一人でぶつぶつ話す練習をしていますが、前後関係が意味不明なのに話し続けているのは意味のない練習だと思いまして・・・ ニュースなどを復唱するのはどうでしょうか。 紙に書き写して暗記します。 意味のある言葉をすらすら「読む」こと、「理解する」ことを鍛えるといいと思います。 いずれは「自分の言葉」として話せるかもしれません。 まずは「模倣」から。 ちなみに、論理的に、つっかえずにスラスラ話の出来る人はなかなかいません。 古館イチロウはトークが上手だなと思います(内容は別にして)。
お礼
ご回答ありがとうございました。 新聞はよく声に出して読んだりしていました。 話し上手な人の言い方を真似して言う練習をするのはいいかもしれないですね。 私も古館さんみたいにスラスラ話せるようになりたいです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 仰るとおり私には度胸が全然ありません。 言い間違いをして笑わたり、堂々として言ったことが間違ってたりしたら恥ずかしいと思ってしまいます。 緊張してテンパるとたぶんオドオドすることもあると思います。 どうすれば度胸をつけることができるんでしょうか・・・