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どっちが需要がありますか?
ブランド品の(新品・中古の)販売+買取(ただし質入無し)と、 ブランド品の買取+質入(ただし販売は無し)のお店を比較すると、 どっちが大きな収益を上げられると思いますか? 今はどっちの商売の方が、 お客さんのニーズが高いのですかね?
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需要云々ではなく「ブランド品の買取+質入」とは何? ブランド品を買い取りのみでは利益出ませんし、質入とは? 買い取った商品をその値段以上で他社の質で質受けしてもらえるとは思えない。 自分で質を行いその質流れ品を販売しないのなら貸し倒れの可能性が高いので違法な高金利且つ質流れしてもなお金利の取立てでもしなければ利益出ません。 しかも(買取分も質流れ分も)販売しない前提なので商品ばかり増えてお金は出て行く一方ですよ。 正しい設定をお教えください。
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noname#48457
回答No.2
たぶん、お金で考えるからいつまでも決められないんじゃないかな?? 自分の遣り甲斐で決めてみたらどうでしょうか? どっちが需要あるのか正直分かりませんが、(汗 やる気がある&詳しい方とかw それも、そういうのはツールが必要ですよね。 まずは、やってみないと。 時代によって社会は変化するので、今現在、どちらが需要があるとかいっても、長い目で見ると殆ど変わらないかと・・。 もしかしたら、将来法律でブランドの買取は禁止なんてなるかもですよ。これは適当ですが。。 どこにマーケットがあって、なんて考えるのは社長さんの腕しだいじゃないでしょうか。 そういうのを考えるのが嫌だったり、苦手だったら別の道を探したほうがいいですよ、
補足
ご回答ありがとうございます。 “ブランド品の買取+質入”とは、 某ブランド取扱店のFCの事業内容にもありまして、 買取った商品を本部に転売(当然、客からの買取金額に上乗せして買取ってくれると思うのですが)するか、 もし買取査定金額に客が納得しなければ、 質に入れる(要するに質屋の業務に販売を無くした業務)事も可能(その金利で利益を得るか、質流れになったら本部に転売)な業務です。 というのも、 直営店以外のブランド販売店(質屋も含める)に来店する客は、 『買いに来る客よりも、売りに来る客の方が多い』らしいので、 買取のみ(販売しない)+質屋業務という商売が成り立つみたいなのです。 つまり、 “ブランド品の買取+質入業務”は、 あくまで客からの買取金額に上乗せして買取ってくれる会社あっての話ではありますが。 (でも、 そんな会社がある訳無いなら、 このFC店はなぜ買い取るのですかね・・?)