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人を見下す心理
人を見下したり 意地悪な事言ったり こ馬鹿にしたりする輩は 自分の中の不満やら不安を一時 ごまかす為だと。また 相手の困った反応を見て楽しんでるのも同じでしょうか(優位になったつもり)単に芯から根性が腐りきった畜生(汚い言葉で失礼します)なのでしょうか。
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相手がものをよく知っていたり、学歴が上だったりすると年齢や役職が上でも、劣等感を感じるようです。 わたしも仕事をしていて、わたし自身は気にしていない事柄でも、相手は念頭に残っているのか態度が他人より違ったりします。他人と接しているときと自分と接しているときの態度や噂を耳にするとよく分かります。 以外に学歴に劣等感を持っている人が未だに多いと気づきました。 また、妬んだり、見下すような態度は、あくまでも自分の立場を守りたいので余計にこちらの風当たりも段々と強くなってくるのは、防衛本能が強く働くから何でしょうね。 相手が疲弊するのを見て、分からせようと思っているのであると思われます。 対策は、対立を避け無駄なエネルギーは使わないことです。また、周囲のものに対して親切にし、距離を近づけることです。周りを味方と言いますか、距離を近づけて友好的に接することで、くだらない相手方の味方に付かないように策を用います。 たまに相手がミスをしたときには陰で噂を愚痴という方法で流します。 何度か続ける内に、相手も対等に接するようにこちらも顔色を変えずに接します。 しょうもない人間相手よりも自分を分かってくれる仲間と共に仕事をし、精神衛生を保ちましょう。 参考まで。
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本気で自分を優れていると思い込んでいる人もいるようですし、自分に自信がないから他人を攻撃する人もいるようです。 いずれにしてもコンプレックスが関係するんじゃないでしょうか？ そういう人たちに反応してしまう自分もまたあります。 なんで自分はそんなに怒りが湧いてくるのだろう？ 他者は自分の鏡でもあり、反面教師でもあります。 ムカつく！頭に来る！困った！で終わらず、もう一歩踏み込んで考えてみると、心理学的には興味深そうな気がしますよ・・・・。 われら凡人としては、嫌いなものは嫌いでしょうがないとも思いますけど。 コンプレックスとは。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%F3%A5%D7%A5%EC%A5%C3%A5%AF%A5%B9 シャドウ http://www.counselingservice.jp/lecture/lec120.html ↑ まあ、なかなかこんな風に受け容れられなくて普通だと私は思いますが、でも震えるほど怒るとか、なんだか辛くて辛くてしょうがない、よりは緩和できるようになればいいかな、と。 以上はユング系の考え方。 交流分析的な考え方は、以下をどうぞ。
お礼
有難うございます。シャドウというのは初めてしりました。自分と正反対 確かに。。。怒りや 不満 思った事をぶちまける。反対に自分は それを抑えている。。。などなど
- goo_mariko
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確かにそういう人がいます。その人の発言は、その人自身が何を重んじているか、その人の価値感を反映しています。例えば「頭が悪い」「馬鹿じゃない」といったようなことをよく言う人だと、学歴や頭のキレを重視しています。細かいところにまでよく気がつく分、こちらもかなり頭にきます。 どう対処するか。自分に言われたとき、こちらも冷静さを欠きがちですが、「（本当に）馬鹿ですよねえ」と第三者的発言をする、逆に相手に「○○さんだとこういう場合はどうされますか」と問う、という風にかわしましょう。いいアイデアを持っている場合もありますので、そうであればおだてて使わせてもらいましょう。 他者罵詈雑言をが言われているとき、同じようにかばってあげてもいいですし、その人の真意（言いたいこと）を考えると案外いい点をついているので自分の勉強になることもあります。あくまでも冷静でいることが大事です。 そういう人がなぜそういう発言をするのか。暖かく育まれてこなかったからではないでしょうか。かなりの成績を出していても、周りの人（特に両親）に正当に評価されていない、という思いを抱いたまま成長している人だと思います。・・・と思って、一歩しりぞいてその人を見ると、今まで許せなかったところも少し許せるようになるはずです。その人の成長（改善）はたぶん望めませんが、あなた自身はこれによって成長できます。
お礼
有難うございました。権力欲というか 人を動かしたい 的な人に多いような気がします。(叩き上げみたいな人) じっくり冷静に観察して。 逆らうと駄目ですし おだてすぎると つけあがりますし。大変(笑)
相手よりも優位であると思うことにより心理的に地位的にもバランスをとろうとしている様に思います。 往々にしてコンプレックスの塊の人が多いみたいですね。 相手を攻撃する部分が自分にとって気にしていることだったりします。 自分が気にしていることだから目がいくのです。 トラウマになっていても気がつかないこともあります。 だから気にしていたことができた時、まだ出来てない人間を見下してしまう傾向もあるようです。 こ馬鹿にされた部分をそれとなく褒めてあげると機嫌がよくなることがあります。 言われた時だと相手の優位を認めたことになってしまいますが 時間をずらせばただの褒め言葉になります。 ＃２の方の(悪いほうの）噂を流すというのも効果あります。 直接言われるよりも人づてに耳に入るほうがけっこう堪えます。 ですが個人的にはお奨めしません。跳ね返ってくることがあるからです。 逆にその人の愚痴を漏らさず褒めてあげることによって 周囲からの評価を上げ。人づてに聞いた本人も態度が変わります。 間接的に耳に入るということは2度褒められたことになりますし 自分のいないところでの会話を気にするタイプでしょうからよけいに嬉しくなると思います。 結果的に直接褒めた時よりも好感度が増すわけです。 マイナスの言葉よりもプラスに働く言葉のほうが万事うまくいくことがあります。 言葉や気持ちは自分に返ってきますから。 根性が腐った畜生であれば、きれいな環境にはいずらいのでやがて離れていくことでしょう。 悪いことを言われて心を腐らせてしまうと腐れ縁になってしまうかもしれません。
お礼
どうも有難うございます。親玉の腐ったのが 下の腐った おしゃべりに「あいつはミスばっかしやがって」「あいつは何何だ」親玉が言ってた事を 間接的にわざわざ報告してくれます。(これは堪えます)下の腐ったのは 裏では親玉の悪口をいいます。本人の前ではゴマをすります。親玉も 下の腐ったのが おしゃべりだと解かってて言うという ダブル畜生です。親玉は 誰かを 悪者にして 他の連中の団結心を作ろうとします。 また親玉も 裏でクソみそに恨まれてるくせに それによって団結させようとします。 どーも どちらも権力欲の塊のようで 人を思いどおりにコントロールしなければ気がすまない様です。
- hokenyaboo
- ベストアンサー率32% (277/859)
自分の事は自分自身が一番よく解ります。 人より劣っていると感じる人間は、素直に自分を認め努力する人間と、人を陥れる事で優位に立とうとする愚か者の2者です。 特に劣等感のある人間は後者に多く、自分の事を棚に上げて（ひた隠し）他者をバカにしたり、欠点を追求したりして他人を落し入れるのです。 自分のレベルを上げる事ができないので、人を落す事でしか人の上に行く事が（行った気が）できないのです。 根性が腐っている、と言うより「可哀相な人間」なのです。
お礼
有難うございます。自分の事は棚に上げて ひたすら人を非難したがります。「可哀想な人間」と思える様になるには もっと年月を重ねなければ無理ですね。 怒りしか こみ上げてきません。。
お礼
有難うこございます。基本的にズルイ人間と対立や逆ったりしても勝てません。話をすかすか ごまかす もっとも有効的なのは歯の浮くぐらい 褒めたり 持ち上げたりすると 上機嫌になります。 確かに 狂ったパワーは凄いですから無駄なエネルギーは使わない。自衛隊みたいに 命令通り Yesマンだけ集めて仕事してますと 息がつまります。いい仲間(中にはいい人もいます)や親分を探したいです。