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人の言葉に傷つきやすい私の悩みとは?
- 私は幼い頃から他人の言葉に敏感で、とても傷つきやすいです。近頃、親友の虚言癖らしき発言や何げない言葉に幾度となく傷つき、自己嫌悪を感じています。人の言葉に左右されやすい自分を変えたいです。
- 小学生の頃、男の子に中傷された経験から人の言葉に敏感になった可能性があります。自分が人の言葉で勝手に傷つくことが多く、人に意見や主張をするのが苦手です。でも、人の言葉や嘘に捕われず、人との関わり方を変える方法を知りたいです。
- 私は言葉を大切にし、人を信じる方です。でも、他人の言葉に敏感に反応し、傷つくことが多いです。自分自身を変えたいと思っています。人の言葉に左右されずに人付き合いをするコツを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。 相手の嘘を許す事から始めたらどうでしょうか。 文を見ただけなので、見当違いな事を言ってしまったらすみません。 私は、質問者さんは嘘に傷ついて、嘘がとても嫌いになってしまったのだと思います。 だから、何気ない人の言葉の裏を見ようと考えてしまうんじゃないでしょうか でも、今の自分の状態がよくないと思うならそれをやめていかなくちゃいけませんよね。 きっと感情の問題ですから、すぐには解決はしないと思います。 相手を許すことをすれば、すこしは気にならなくなるかもしれません。 例えば、そうですね。 相手の事情を想像してみるとか。 ちょっと今までに回答した相談者さんの事について書かせていただきますね。 ついつい話を大げさに話してしまう人がいました。 でも、その人は、身近に他人に話せるようなおもしろい話がなんにもなく、 でも、なんとか場を楽しませたいと思っていたんです。 だからつい嘘をついて話を大きくしてしまいました。 でもその人がついた嘘自体は、その場を明るく楽しいものにするための小話な訳です。 人に悪口のような冗談をする人がいました。 一人は、自分がそのような悪口を言われても気にしないので他人に言っていました。 一人は、他人に劣等感を覚えていて、そんな自分に嫌気がさしてしまっていました。 でも、変えようとしても変えられない。 思いを口に出さずに自分の中で溜めていくのも辛い。 だから、相手が冗談に聞こえる風に、相手に悪口を言ったんです。 私も嘘は嫌いで自分も嘘つかないほうなんですけど 昔は、嘘をつく人が大嫌いで質問者さんと同じように 相手の言葉の裏を考えていました。 こういう風な話を聞くと、ああ、そうか。 と許すことができます。 今は、相手の嘘は実害のないものを除いては全部許してます。 嘘っぽい話しでも、相手が嘘だと言わない限りはどんなに嘘っぽくても信じてます。 こういうのはどうでしょうか。
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- troml
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親友のキツイ言葉に傷ついてしまうということですが、この人のことは好きだし、仲良くしていきたいんだという気持ちが、弱みになってしまうこともありますよね。 今は好きだから仲良くしているけど、嫌いだと思った時は迷わず切るぞという意思があれば、弱みは消えます。 気に入らないことを言われたらすぐに切ってしまえということじゃなくて、あなたがその親友をどの程度好きかで許容範囲も広がるし、仲良くしていたいという気持ちが、あなたの心を強くし、器を大きくしてくれるんだと思います。 仲良くしたいから、キツイことを言われても、我慢して耐えなければならないというのと、嫌いになって切ってしまうには惜しい人だから、このぐらいは容認してもいいと思うのでは違いますよね。 人に傷つけられるというのは受身発想ですが、自分が付き合う相手は自分が決めるという発想に切り替えることが、心を強くするために大事なのでは。
お礼
事情により返信が遅れてしまいました。すみません。 確かに人間関係では割りと受け身なので、そこも意識して変えていきたいです! 回答有り難うございました。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
人の言葉に傷ついてしまう自分を変えたいってことだけど、悪意を感じる人のことは嫌えばいいんじゃないですか? その人はあなたのことが多分嫌い、あなたもその人のことが嫌い、お互い嫌い同士なんだから、関わらないのがお互いの為。そういう人はあなたの人生において重要な人じゃありませんから、何を言われようと流して削除すればいいんです。 世の中にはいろんな人がいますから、合う人もいれば合わない人もいるけど、あなたにとって大事なのは合う人です。合わない人のことを気にするのは人生の無駄遣いだと私は思います。 それに、誰にも嫌われない人というのがもしいるんだとしたら、その人は自分というものがない、信念も個性もない、存在価値の無い人です。誰にも嫌われないとしても、誰からも好かれません。そんなものを目指す意味がありません。 人に嫌われることを恐れず、人を嫌うことも恐れない、それが人に傷つけられないコツなんじゃないかと思いますが。 もうひとつ大事なことは、もし誰かから理不尽に酷いことをされて被害を受けた場合は、きちんと戦う覚悟を持つことです。法律を知り、戦う術を学び、人に舐められない強さを身につけ、この人を敵に回すと面倒だと人にわからせることが、人から傷つけられなくて済む、大事な保身術ですよね。 なんかずれちゃったかな。。。質問の答えになってる?
お礼
回答有難うございます! うーん…それもあるかも(^_^;) 親友とは凄く話の合う部分や好きな所もあるので、自分がいちいち言葉に捕われず仲良くしていけたらいいな、と思ったのですが やはり自分が言葉に捕われすぎだし、相手も言葉が少しキツすぎる所があります。 tromlさんの答えに学ぶ所がたくさんありました。 参考にさせて頂きます*
お礼
アドバイス有難うございます! 嘘を許すことから始める…盲点でした。 私も書いてから気付いたのですが、思った以上に小学生の頃のトラウマが後を引いて、嘘を許せなくなっていた気がします。 冗談を言い合う事もあるし、言葉はキツくても正直で大好きな人もたくさんいるのですが やはり嘘や真意が見えない言葉には敏感です… 本当に感情の問題ですね。 ゆっくり少しずつ、許して気にならなくしていける様に頑張ります。 親切な回答有難うございました*