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好奇心旺盛で飽きっぽい

タイトルはそのままずばり・・自分のことです。 好奇心旺盛でいろいろな本を読んでますが、 浅く広くでちっとも身についてないような。 続いたのは ピアノ(ショパンが好き) 茶道(おいしいお菓子が食べたいから) 心理学・哲学(変な考え方とかおもしろいから) ぐらいでしょうか。 おもしろくないとすぐ退屈してしまう自分。 ここも半年続くか?というさめた気持ちでいましたが なんとか続けられそうですね。 自分と逆な考えもおもしろいし。 でも飽きてしまう日がくるのだろうかと思うと怖い。 飽きない方法ってなんでしょうね。

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回答No.4

本当に飽きっぽいのでしょうか? 【様々な本を読んではいるが、浅く広くでちっとも身につかない。】 ⇒これって誰でもそうなんでは? それより、ピアノ(それもショパン)と茶道を続けられていらっしゃるということは、かなり長期間頑張られたという(特にショパンなど一朝一夕では無理ですし)事なのではないでしょうか。 飽きやすいということは、本を3ページも読めない、ピアノを前にして1分と座っていられない、お湯が沸くまでじっとしていられないような場合でしょう。 人間は自分に適しているかどうか判らなく、次から次へと物事に挑戦していきます。その中にこれだ!というものがあればじっくり構えますが、そうでなければ、その事は諦めて次の物を探す。これは見極めが早いということであり、飽きやすいということとは異なります。 特に好奇心旺盛ということは、一つの物事に執着していれば発揮できないものです。様々な物事に関心を持ち、自分との相性を見極め、短期間で取捨選択してゆける人が「好奇心旺盛な人」なのですから、そのような人にとっては、「飽きること」も必要なテクニックなのではないでしょうか。

noname#18082
質問者

お礼

ありがとうございます。 ピアノは7~8年程度です。 今はしてないですけど、また復活しようかと 検討してます。 ショパンといっても・・・子犬のワルツとかですよ。 え?じゃあ飽きっぽくないってことでしょうか。 子供の頃はものすごい集中力あったのに大人に なってから、浅く広くでなんで変わっちゃったのかと 思ってたのです。 とりあえず、いろいろな人と話すのに役立ちます。 ただあまり専門的になるとたじたじ(笑)

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noname#31063
noname#31063
回答No.5

ピアノを習得した人は脳のしわが深いそう。 東大の合格者も男性が多いのに 過半数の人がピアノを幼少よりたしなんでいたようで。 私も習っておけば良かった・・・。 哲学も心理学も 偏らない中立な立場の観測者であること が大事だと思う。 それに広域な学識も必要になるし。 一旦何かに染まってしまうより 自由を謳歌できるし、 自由は自分が自由の主体になることですから。 飽きること、苦痛を感じることは 成長するからあるのです。 そのままそのまま。

noname#18082
質問者

お礼

ありがとうございます。 ピアノはけっこう手を酷使するので男性のほうが 向いているのです。 作曲家自体が男性だから 男の手の大きさ用の曲ばかり・・・ 女性にはきついのです。 偏りませんね。私は・・・ 偏ってるとどこかにゆがみが生じますから。 自由。そう考えると楽です♪ もっといろいろ知識をえたら、あっちのほうで 回答しますよ。

回答No.3

飽きない方法はないと思いますよ。 べつに飽きてもいいのではないでしょうか? ある意味、知識や経験として残るので無駄にはならないですよ。 うちもある程度これだ!!という趣味があるまでは いろんなものに手を出しました。 まぁたまに、準備代(材料費)が高くつくこともありますが・・・ 予防策としては 一瞬の好奇心で飛びつかず、また日を置いて 本当に自分がやりたいのか? これを趣味として考えているのか?? などを考えてから行動することにしています。 そんなことをやっていたおかげで やっと、これだ!!というものに ありつけたので、今は他のものに目をくれず 遊んでいます。

noname#18082
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。飽きるって誰でもありますよね。 まだまだ人生半分以上残ってますから・・・ いろいろ経験します。 本当にやりたいかリストを作ってみます。 半年ぐらい続いてるのは英語とここ(笑) 英語は中高大学と勉強したけど、 それっきり会社に入ってからは全くせず 興味をもったのが半年前ぐらいで 中学生1年程度から高校ぐらいまでを2ヶ月ぐらい かけて勉強しなおして英検2級とりました。 次は・・・1級か準1級をとります。

  • omakisan
  • ベストアンサー率22% (23/102)
回答No.2

飽きてしまった事に興味を持つのは苦痛です。 広く浅い知識は、窓口が広い・・という意味なので 後々、興味を持った時に掘り下げていけば 良いのではないでしょうか? 飽きない方法よりも、 好奇心旺盛って方に力を注いでみては?

noname#18082
質問者

お礼

ありがとうございます。 好奇心旺盛を肯定して生きてみる。 いいかもしれません。 たまにどうなんだろと考えてしまうので・・・ 頭でっかちにならないようにいろいろ情報 集めていろいろな方向で考えてます。

  • dexi
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回答No.1

飽きない方法は無いと思います。ただ、好奇心で始めたことについて、ちゃんとわかる前に飽きてしまうのは勿体無いですね。飽きる前にその好奇心でもっともっと面白さ追求してみるようにしてみては? 飽きる前に「これは本当にこんなものなのか?」と考えてみる、とか。 そのうち、自分に合ったものが見つかれば、そうそう飽きないんじゃないですかね。 程度によりますが、飽きっぽいのはかまわないと思いますし、浅く広くな自体も別に悪くないと思います。

noname#18082
質問者

お礼

ありがとうございます。 ピアノは7~8年ほど続けられました。 茶道も免許もってます。 浅く広くでよいのでしょうかね。 たまによくわからないのですよ。

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