- ベストアンサー
「汚れ」とは?
先日ある人の会話を聞いて思ったのですが、 嫌いな相手から干渉されたり、自分のテリトリー(部屋)に踏み込む ことを許した(合意のうえだそうです)相手に対して 「汚された」と言っていました。 この世に汚れなど全くない場所や人などないとは思いますが(それが カオス?)、世間はそのような場所としているはずの大人がそのよ うに言う心理とは、また「汚れ」とは本来どのようなものなのかと 考えました。 哲学のカテゴリですが多角面からのご回答をくだされば幸いです。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#31063
回答No.3
その他の回答 (8)
- ojizou-sam
- ベストアンサー率30% (12/39)
回答No.9
- modoki666
- ベストアンサー率27% (29/106)
回答No.8
noname#136055
回答No.7
- ojizou-sam
- ベストアンサー率30% (12/39)
回答No.6
noname#31063
回答No.5
noname#136055
回答No.4
noname#136055
回答No.2
noname#31063
回答No.1
お礼
2度もご回答ありがとうございます。 紹介いただいた詩、素敵ですね。てっきりmiko-desiさんが作ったのだと思って読みました。 マイケル・J・フォックスは私も好きです。健康体でいたときよりももっと好きです。 >「拘りのあるむさ苦しさは、下らない小奇麗よりいい」 格言っていつもそこに在るのだけれど、人と場合に応じてそれが必要になる、生かされる。それまで死んでいた言葉が蘇る。同時に自分もその言葉によって生かされる。 ただのキレイなだけのスターならたくさんいるけれど、本当の生きる「美」を病というケガレによって知ったのでしょうね。ガンバレ、マイケル! >漢字の成立ちに意味(作った人の思想)があるので 素晴らしい「読み」ですよね。ホント、漢字ってディープな世界ですよね。 羊の宿命って可愛そう。肉や毛全部使われる。自己犠牲だから美しいんですよね(私はあえて「自己犠牲」と言いたい!!)。 それに毛は真っ白でしょう?まさに象徴的ですよね。 自分を「シロ」と称しているかの男性に「ケガレとは何か」を教えてあげたいですね。