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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長銀及び日債銀、瑕疵担保条項及びそごうについて)
長銀及び日債銀、瑕疵担保条項及びそごうについて
このQ&Aのポイント
- 国が長銀や日債銀を譲渡する手段として、長銀及び日債銀の株が売却されているようです。
- 譲渡時の瑕疵担保条項とは、譲渡時に算定した価格よりも当該債権が2割以上減価した場合、譲渡時価格にて国が買い取ることを意味します。
- 日債銀については、資産査定によりマイナス3兆円となっており、国がこれをゼロにして譲渡しているようです。
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株式取得は会社の経営権を取得したのであって、会社は色々な債権債務を持っています。 当時、マスコミで騒がれていました。 瑕疵担保条項は、リップルウッドが上手だったということで、長銀を引き取る条件にしたのでしょう。 長銀・国有化 http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/column/itose/itose1018.html 3兆円は債務の穴埋め。 そごうに対し、債権放棄はしなかったので、倒産したわけです。970億円の債務をそごうが認めたということ。国が私企業に債権放棄とは何事かと世論が怒り、その結果らしいです。 以上、Googleで検索してみました。
お礼
いつもご回答くださり、ありがとうございます。 「そごうに対し、債権放棄はしなかった」のは、国ということなのでしょうか?まだ完全に理解仕切れていませんので、調べてみようと思います。 取り急ぎ、お礼まで。