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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非上場株式の譲渡)
非上場株式の譲渡について
このQ&Aのポイント
- 非上場株式の譲渡の仕組みや価格設定についてわからない。
- 非上場の株式は当事者同士で自由に価格を設定して売買できるのか疑問。
- 株式の価格は必ずしも資産状況に基づいているわけではないため、将来的な価値や売買価格について不安がある。
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質問者が選んだベストアンサー
非上場株の譲渡は、いくらで行っても大丈夫です。 違法にはなりません。 ただし、それは取引上つまり民法上の話です。 税務上は違います。 税務上は、適正な売却価額を時価と定め、時価からかけ離れた価額で株式が売買された場合、税金が課されます。 つまり、 「いくらで取引してもいいけど、税金がかかるかもしれないよ。」 ということです。
その他の回答 (1)
- -yo-shi-
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回答No.2
非上場企業の株の譲渡に関しては、通常なら会社の定款に「譲渡制限」の条項が有るはずです。 つなり、自由に売買出来ない!という事です。
質問者
お礼
なるほど。今回は親族間の譲渡(いわゆる経営の譲渡)ですので、売買はできると思います。しかし、何かしら制限をしている可能性もあるので定款を読んでみます。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、自由にできるのですね。 親族間の売買ですので、ちょっと時価とは違う額になると思いますが、あまりにかけ離れた額にはしない方が良さそうですね。株式を譲渡した際に国税に提出した後にチェックされる可能性があることは理解できました。 すっきりしました。今後の計画を組んでみます。