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古文の勉強

もうすぐ中間考査があり古文の勉強をしようとしています。 範囲は滅茶苦茶広くて助動詞は一気に出されました。 (他には動詞形容詞形容動詞と…) そこで助動詞を勉強していく際に何を覚えればいいのか分かりません。 例えば活用なのですが助動詞の活用は全部スラスラ言えるようになった方がいいのでしょうか? る れ れ る るる るれ れよ みたいに… いろいろ言うとややこしくなるので 皆さんがどのような勉強をしたか (あるいはどのような勉強をすればいいのか) 方法を教えていただけるとうれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.1

文法問題では、特に助動詞は、あなたが言うように 活用はすらすら言えるようになるのは勿論、接続の仕方と文法的意味を全部覚えることです。

その他の回答 (1)

  • kiraraai
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

テスト勉強お疲れ様です。 リミットがあり焦ってることと思うので、簡潔に。 古典文法は、あれもこれも覚えなければ!と固まってしまうとちょっとしんどい。もし、苦手なら、「とにかくここだけはカンペキに点取ろう!」という分野を決めて(たとえば「助動詞の意味」「動詞の活用形」など)、最低点は取れるように勉強してみてはいかが?もちろん目標点は自分で決めて。 テストがすんで、余裕ができたら、マンガちっくな問題集でも買って、古文の面白さをわかってほしいです。

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