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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:濃度計算と振動反応)

濃度計算と振動反応

このQ&Aのポイント
  • リズム反応と空間反応についての疑問
  • フェロイン溶液の希釈方法についての質問

質問者が選んだベストアンサー

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noname#62864
noname#62864
回答No.2

補足です。 >25mMと1.5%のを逆にして考えればいいのでしょうか 逆にしてはいけません。 ・・・と思いながら自分の回答を見直すと、最後の「1.5%フェロイン溶液ができるかどうかは未確認です。」が間違っていますね。正しくは、「25mMフェロイン溶液ができるかどうかは未確認です。」でした。これが誤解の元だったんですね。 確認しますが、 まず始めに25mMフェロイン溶液10mlを調製するのに必要なフェロインの重さを計算し、次にその重さのフェロインを含む1.5%フェロイン溶液の重さを計算するのです。 最後に、その重さの1.5%フェロイン溶液をはかりとって、10mlに希釈します。 なお、25mM溶液と1.5%溶液を比較した場合に、後者の方が高濃度であることは間違いありませんよね。そうでなければ10g(10ml)よりも多い、フェロイン溶液を10mlに「希釈?する」必要がでてきます。前の回答では、そういうことを書こうとして間違えてしまいました。

jyumin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。返事遅くなりすいません。1.5%と25mMのフェロイン溶液は同じ濃度でした。希釈しようがなかったようです。BZ反応の方これで頑張ってみます。ほんとうにありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#62864
noname#62864
回答No.1

(1)やってみなければわかりません。多分無理だろうと思いますが、さほどの根拠はありません。 これらの反応に関しては、条件設定が微妙で、失敗することも多いようです。ネットで調べれば多数の事例がでてきますので、それらをチェックすることをお勧めします。 (2)フェロインの化学式を調べ、式量を計算する。 25mM溶液10mlに含まれるフェロインの物質量を計算し、それに上記の式量をかけて、必要なフェロインの量を計算する。 上記の量のフェロインを含む、1.5%フェロイン溶液の重さを計算する。 余計なことですが、(1)の反応というのは、化学的にも難しい反応です。それについて調べようとするのであれば、(2)の計算法ぐらいはマスターしておいてほしいと思います。なお、(2)の後半で記述された方法で、1.5%フェロイン溶液ができるかどうかは未確認です。

jyumin
質問者

補足

(2)の方は1.5%フェロイン溶液を作りたいのではなく1.5%フェロイン溶液を使って25mMフェロイン溶液を作りたいので上のやつは25mMと1.5%のを逆にして考えればいいのでしょうか

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