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交流電流計の実験なんですが…。
題名にあるとおり、交流電流計を用い実験を行いました。負荷として、半田ごてを使用しました。半田ごては100v-30wと100v-40wの2種類用いました。交流電源、交流電流計、半田ごてを直列につなぎ、100Vをかけ、その時の電流計の読みを計測しました。 I=W/Vなので、それぞれの理論値は100V-30Wが30/100で0.3A、100V-40Wが0.4Aですよね…?(ここから間違ってたらどうしよう…。)実際の実験値は100V-30Wが0.302A、100V-40Wが0.369Aでした。 30Wの方の値は納得できますし、誤差も少ないですが、40Wの方がかなり低いと思うんです。誤差も大分ありますし……。 これはどうしてでしょうか…??ヒントだけでも結構ですので教えてください!!
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- otto0001otto
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>交流電流計の実験なんですが…。 とありますが、電流計の実験ではないですよね。 実験目的をはっきりさせましょう。 機器の電力を測る実験だとしたら、 気になるのは、電圧を測っていないのではないか? ということです。 電圧も計って(どこで計るかはわかりますよね) 100Vのときに換算すれば、 もっと違った答えになると思います。
- denkiya3
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*電流計の実験の負荷ですが、 半田こてよりも、白熱電球のほうがよろしいかと思います。 同じワット数の球を用意して、電球の個数と電流値の相関を とると再現性がよろしいです。 (白熱灯は「冷状態(通電瞬間)は、電流が多いですが」 暖まると、安定した負荷になりますよ・・・但し、 電圧が安定していないといけませんが) それと、実社会での電気機器の多くは「誤差」(製作上の許容誤差)を 持っているのが当たり前です。 実験に当たっては、採用する負荷の特性の規格(JIS等)を調査してから 行うとよろしいかと思います。
お礼
ありがとうございました。 白熱電球もやりました。それで、半田ごても、という実験だったので…。
- 245689731
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NO1に一票 電流計からの読みで計算すれば36.9Wですよね。テスターに使われているような 精密抵抗(たしか1%)ならともかくたかが半田ごて許容誤差内でしょ
- tadys
- ベストアンサー率40% (856/2135)
半田ごてのワット数なんてそんなもんでしょう。何も驚くほどの数字じゃないです。 有効数字一桁で合っていれば十分です。 それと半田ごてのヒーターは温度が上がると抵抗値が大きくなるのでオームの法則には従いません。 半田ごてを冷やしてやるとワット数は上昇するでしょう。 手元にある20Wの半田ごての抵抗をテスターで測ると166オームでした。 100÷166=0.6 このままだと60Wになってしまいます。
お礼
ありがとうございました。 抵抗値は温度によって変わることを忘れていました……(汗) バカな質問に回答有難うございました。
お礼
ありがとうございました。 回答して貰っていて言うのもなんですが、一言言わせてください。 確かに私は電流計の実験をしました。題名は「電流計の取り扱いについて」です。実験目的もあります。ちゃんと電流計についてです。機器の電力を測る実験をしたわけではありません!!それにこの実験だけ行ったわけではありません。ほかにもやりました。その中で私が疑問に思ったので質問しただけです。私のこの質問の書き方が悪かったのもあるかもしてませんが。 気になったので言わせて貰いました。