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死にたくなってしまった時、どうやり過ごしてますか?
生命軽視ではないのです。気分を害する方がいらっしゃたらどうも、申し訳ありません。 どちらかといえば死にたいのではなく、生きたいのです。 病院にはかかっております。しかし、ふとした時に襲ってくる、自分への不甲斐なさというか、なんで、こんな事も出来ないのだろうと思ってしまう時、自分なんていてもしょうがないと思ってしまう時、(朝起きれないとか、ずーっと眠いとか、家事が出来ないとか、わが子と普通に遊んであげられないとか。いわゆる欝状態なのですが。そして、とてもしょうも無い事だとも思ってしまうのですが、なのに。) 親にも、旦那にも、友達にも、そうそうそんな気分ばかりうったえてもばかりもいられないし、結局は鬱ではない人にはわかりえない部分も多いですよね。 そして、いても立ってもいられない気分や落ち込みは時を選ばずにやってきますよね、そんな時、みなさんはどうやってその場を切り抜けていらっしゃいますか?
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- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
自分自身でも良い回答だとは思いませんが、参考までに。 姉の友人が自殺未遂を3回もしました。部屋中が血だらけになって、その度に警察が出動するほどの大騒ぎになりました。 しかし、御両親は、オロオロするばかりで、ひたすら「困った。困った」を連発するばかりで何もしませんでした。 見かねた姉が出身大学の病院に連れて行きました。 すると「極めて重症の鬱病」が発見され、すぐに薬が数種類も処方されました。 友人はすぐに、洗濯をしていても幸せ、掃除をしていても幸せ、何もしなくてじっとして座っていても幸せ・・となってしまい、これは薬が効きすぎということで減薬されて丁度良くなりましたが、薬で180度変わってしまったことは確かです。 姉は薬剤師なので薬の中に「多幸感」を高める薬が処方されていることが分かりました。 医師の考え方次第なのですが、鬱病の薬が効き始める前に自殺してしまう人も多いので、自殺防止のためにその薬も処方したようです。 これがどのような副作用があるのか私には分かりませんが、何となくヤバイような気がします。 しかし、自殺するよりは益しだということなのでしょうか。幸いなことに、友人は薬物依存症になることもなく、今ではその薬は処方されず、鬱病の治療薬だけが処方されているようです。しかし元気一杯です。 こういう薬が欲しいですね。しかし医師によっては、いくら頼んでも「駄目です」の一点張りの人も居ます。 だから貴女は役者になってください。「ああなんだ、こうなんだ」とつらつらと苦しさを訴えて、今すぐにでも死にたいようなことを口走ると処方してもらえるかもしれません。 そして医師の許可をもらって、どうしても気分が落ち込んでしまったときだけ服用するようにすれば良いでしょう。 貴女の場合、自覚症状の無い肩凝りが有るかもしれません。酷い肩凝りなのに自覚症状が全く無いという人が稀に居ます。 肩凝りが治れば夜は良く眠れる、昼間は眠くならないなど、改善されるかもしれません。 もし興味が有るなら下のところを見てください。 ・首筋の酷い凝り、張りの解消法は? - @nifty教えて広場 http://oshiete1.nifty.com/qa6990813.html のANo.4 私は「完全自殺マニュアル」を買いました。アマゾンで中古だと安いのですが、使用済みかもしれないので止めて、セブンイレブンの本屋さんで新品を買いました。 それを読んだら「自殺するのもかなり面倒だ」と感じて気分が晴れ晴れしましたよ。
- momodrops
- ベストアンサー率14% (1/7)
私はまずメールしやすい友達にメールします。 鬱っぽいことを出さずに、『暇やわ~』とか(^-^;) こうゆうしょうもないメールをできる友達って意外と大切です。 いない場合は、しょうもないことを書けるブログを作っておいて書くのもおすすめです。 次に私はとりあえず散歩に出ます。 散歩といっても近所のコンビニ周辺です。 夜中でも関係なく行きます。 部屋の窓からではない外の空気を吸うだけでなんかちょっとスウッとします。 我ながら簡単だなぁ…と思いますが、 人間しょうもないことで落ち込むのでしょうもないことで発散できるのです。
- jujulove
- ベストアンサー率0% (0/3)
いい回答かどうかはわかりませんが、 私は衝動的に感情を書き出します。日記のような形です。 そしてお笑いやバラエティー番組をアホのように見て、現実逃避します…(苦笑) でも、そうするとしばらく経ってそのモヤモヤ感から少し距離の置かれた場所にいる自分に気づき、客観的な目が戻る時もあります。 もし鬱になった理由が他人との会話や喧嘩だったら、それについて直接相手と話したりもします。一回現実逃避して、本当の問題に直面すると、少し気が楽になります。前は現実逃避だけしていたのですが、こうするとどんどんストレスが溜まっていくのに気づき、気づいたら本当の問題を冷静に分析し、直面するようになってきています。 主さんも頑張ってください、と言いたいところですが、 もうすでに相当頑張っているのがわかります。「ずーっと眠い」のにもかかわらず、家事をやったり、お子さんと遊んだり。自分はこれだけ辛いのに、それでも上へ、上へと自分を押し上げている辛さにとても共感できます。でも冷静に考えてみると、こんなに辛いのに、そんな高いハードルを越えようと挑んでいる自分は偉いと同時に、かなり無謀なことに挑戦している気がします。自分ができる範囲を少しずつ把握し、それを認めていきながら少しずつその範囲を広めることを、ゆっくりやっていくことが本当の意味で「頑張る」ことなのかもしれません。 なんか偉そうにすみませんでした;
- chara0214
- ベストアンサー率38% (21/55)
chara0214です、お返事ありがとうございました。2ヶ月の子供がいるので、補足へのお返事が遅れてすみません。私が回復できたことを「うれしい」と感じてくださってありがとうございます。少し長くなりますが、まとまった時間が取れそうなので回答します。 >なんで、あんなに悲しくなったり、泣いたりしてしまうのでしょうかね。 自分が悲しくなったり泣いたり、家事が出来なかったり子供と遊べなかったり..、すごく辛いですよね。生きている意味などないと感じてしまいますが、それは決して質問者様のせいとか我侭ではないのですよ。 質問者様に何か多分かなり辛いことがあって、今回うつ病になってしまった。でもそれは病気ゆえなので、とにかく自分の努力が足りないとは考えず、本当に入院するようなひどい病気で高熱が続いて起き上がれない状態なのだと考えてください。 原因を取り除き病気が治ったら、本当にその悲しさや辛さは消えます。病気の症状だから、消えるのです。私とともに回復していったうつママさんたちは、現在家事やパートなどもそれなりにこなしています。もちろん元来が考え込みやすい性格だったりはするので、いつか再発や、人よりくよくよ悩んだりはこれからもするでしょう。でも「死にたい」という気持ちは消えます。 今はとにかく一日中自分の辛さや死にたいという気持ちにばかり心が向いてしまいます。それしか考えられなくなってしまうのがこの病気の症状なのです。音楽にも本にも集中できないどころか、私はどの歌を聴けばいいのか選ぶことさえ出来ませんでした。 >死んでしまいたいと思いながら私も二人目が欲しいと矛盾した思いを持っています。 困惑しなくていいんですよ。例え病気でも女性として子供を産みたいと思うのは、自然の気持ちなのです。否定しなくて良いのです。 今は無理でしょう、でも回復すればうつ病に関しては出産育児が可能です。 薬を服用していれば不安もありますが、私自身も実は妊娠中も医師の管理下で薬は飲んでいました。 薬をすべて辞め、本当に回復したかもと通院も一時やめたのは、ここ3ヶ月のことなのです。逆に子供が欲しいとか、仕事に戻りたいという希望を取り戻してゆく過程で最終的に病気は癒されてゆきました。発病から6年かかりました。そのあたりは私の回答履歴で検索していただければ「教えて!goo」でも出てきます。 私は寝込んでいた3年間の記憶が殆ど残っていません。子供の保育園の行事どころか、毎日の送り迎えも不可能でした。気晴らしにショッピングセンターへと連れ出されては、そこで働いたり、家族連れで幸せそうな人たちの笑顔に耐えられず、泣いて帰りたいと頼みました。 子供との3年間の記憶がなくなってしまったのは悲しいですが、それでも病気の中でも私は子供を愛していたので、日々はそれなりに過ごしていたらしく、特に私の病気のせいで上の子が傷ついたことはないようです。優しく育っていて、お母さん大好きと言ってくれます。あの時は抱っこしてやることすら出来ませんでした、その分は今毎日抱っこしています。取り戻せそうな気がします。 >おすすめのうつママサイトとかありますか? 最初大きなサイトで気の会う方を見つけて、その方たちの主催する小さなところで話し込んでゆきました。 私が居たところはすべて参加者少数の個人のHPだったので、ご迷惑になるのでさすがにここではURLは書けません。それに皆さん回復されて閉鎖されたり、回復後に病気を持ちながらでも生きてゆこうというサイトになってしまっているので、今現在がとにかく辛い質問者様にぴったりおすすめではありません。 死にたいほどの急性期のうつ病の辛さは、やはり同じくらい辛い人が一番理解できます。 検索するポイントとして、うつ病急性期の同世代の女性が主催者、できれば同じ境遇(主婦とか、働いているとか)、子供も同年代だととても話しやすいです。 先に出た子供の送り迎えすらできないとか、次の子供も欲しいとかの話を、私は経験者として話すことは出来ますが、「とにかく今、死んでしまいたい」「今日、こんなことがあって泣いてしまった」ということをリアルタイムで話し合えると、私だけじゃないんだと思えます。またこちらからも相手をもなんとか癒そうと会話をすることで助け合い、支えあってゆく仲間が出来ます。 読むだけではなく、もし負担でなければ自分の辛さや気持ちも書き込んでくださいね。 親にも旦那にも友達にも話せなかったことが、そこでだけ本当に書けます。見知らぬ人達と匿名だからこそ話せることがあります。 サイトの主催者や参加者は病気でありながらも前向きであるところを選んでください。質問者様と同じように「本当は生きたい」んだと感じている人、普通の感覚でも、この人と好きだな、色々話したいなと感じる人を選んでください。 病気の辛さのあまりなんですが、本当に愚痴ばかりで参加者や自分の家族を非難してしまってばかりに陥ってしまう方がいらっしゃいます。なるべくスルーして下さい。その人との会話で自分がより負担を感じてしまうこともあります。共倒れになってしまうことだけは避けなければなりません。 あと回復してゆく後半、私は自分でも会員制のHPを持ちました。今ならプログになるんでしょうが、そこは自分自身の細かな生活の辛さが書けました。 私にとってもともと文章を書くことが、ストレスの発散だったり、自分の考えをまとめていく手段なので、そこで自分のうつ病を誘発した原因や、育った家庭の環境や辛さを見つめなおすことが出来ました。 1年前に閉鎖しましたがそのURLならまったく私の個人責任で管理できますので、もし必要でしたらここの補足で記入することも出来なくはありません。 とても長く個人的で、取りとめなくなってしまいましたね、ごめんなさい。ちょっと見直す時間がないのでこのまま回答します。 回答者様に細やかな心配りも出来る、本当にお優しい質問者さんが、いつか回復できること心からの笑顔に戻れることだけを祈っています。
- hirorinn_r
- ベストアンサー率33% (2/6)
Ice007さんはとても真面目な方ですね。 不甲斐ないとか、そんなにご自分を責めることはありませんよ! 病気なんですから、できなくて当たり前ですよ。 そんな焦りがあるうちは辛いですね。 私も一時、ウツで心療内科に通っていました。 今はだいぶ良くなり薬も頓服程度の処方ですが、たまにたとえようも無い位落ち込んで、夜中までだらだらと起きていたりします。 (たとえば今夜なんかそうです) 健康な人は自分の趣味を楽しんだり、スポーツをしたりして発散できると思いますが、 Ice007さんの状態では趣味も娯楽も、多分楽しめないんじゃないでしょうか? 今までの経験上、「消えて無くなりたい」と思った時は、とにかく休養することが一番だと思います。 睡眠は充分にとって、疲れを感じたら昼間もどんどん休みましょう。 人と話すのが疲れるようなら、しばらく社交関係はカットする。 電話にも訪問者にも、学校関係も必要以外、応対しない。 もしご主人とか代わりがきく人がいれば、みんな代わってもらう。 病気を治しているのですから何にもできなくて、当たりまえ。 明日死ぬかもしれない病人が仕事をしなくても、誰か文句を言うでしょうか? 余分なエネルギーは使わないで、プールしていきましょう。 それでも死にたくなった時は・・? だれかに訴えられるといいですね。 私の場合、主人に控えめに言って(と、言っても涙ボロボロですが・・)聞いてもらいました。 ちょっと聞いてもらえるだけで、気が済んだりする時もあります。 それでもダメな時は主治医に電話して聞いてもらいました。 (お忙しいのでかなり手短にですが) 一番ひどい時はお酒やタバコの量が増えた時がありましたが、薬を飲んでいる場合は依存につながるので危ないですね。 神様が与えたオフだと思って、焦らずにのんびり治して下さいね!
私の場合、まずはとにかく寝ます。 寝てもダメな時はこういうところで相談したりします。 それでもダメな時は、お酒でも飲んでまた寝ます(ダメ人間…)。 大体そんな感じで乗り切っていたのですが、最近一つ乗り切る方法が分かりました。それは「好きなことを心から楽しむこと」です。 私は今まで何をすればリフレッシュできるのかは知っていました。でも多少お金がかかることですし、下手したら子供も預けないといけません。そうでなくても働けない状況・家事も出来ない・子供の相手もろくに出来ないのに、リフレッシュのためにお金を使って子供を預けて…なんて、周りの人たちに申し訳なくて出来ませんでした。 申し訳ないという感情のほかに、そうすることで叱られるのではないか、また「遊んでるだけ、怠けてるだけ」と思われるのではないか…というのが怖かったのです。 でも、先日このままではヤバイ方向に行ってしまいそうだ、と言う時、飲み会のお誘いがありました。参加したら絶対楽しいだろうなぁと言う集まりでした。でも普段ならお断りするのですが、「お金がかかっても、子供を夫に見てもらってでも、これで精神的に元気になるならいいんじゃないか?」と思い、思い切って参加してみました。夫も「それで元気になるなら行っておいで」と送り出してくれましたので…。 すると不思議なことにモヤモヤしてた気分が本当に吹き飛びました。もちろん帰宅後夫に「ありがとう」と心から言えたのは言うまでもありません。 多分これが「夫や子供に悪いなぁ」と思いながらの参加だったら、よい方向には向かわなかったでしょう。 どうしても鬱状態のときは心から楽しむことが難しいとは思いますが、もし楽しむ余裕があるようであれば、それを心から楽しむことで、それにかかったお金・時間以上のものが取り戻せると思います。 でも心から楽しめそうにない時は…やはり寝ます(苦笑)。もしくはいい香りの入浴剤を入れてお風呂にゆっくり浸かります。アロマが好きなので、結構これは効果があるようです。効能に関わらず、好きな香りが良いみたいですよ。 そうするうちに「体を動かしたい!」と言う気持ちになってくることがあると思うので、その時は自分に出来る範囲の運動をします。 私は最近子供の小学校への送迎で1日1時間近くは歩いてるのですが、歩くようになってからは割と精神的に悪化しなくなったような気もします。(最初は体が疲れて逆効果だったのですが)かかりつけの医師も軽い運動はいいよ、と言ってたので、とにかく散歩!というのもいいのかもしれません。
- Leaping_Lizzy
- ベストアンサー率62% (5/8)
元精神科ナースです。 かなりネガティブな性格で、しょっちゅう死にたいと思います。 それどころか壁にブチあたると「死ぬしかない」とすら思います。 みんなが普通にしていることが出来ない時、自分を責めて、次に他人を責めます。 そんな自分が嫌でまた死にたくなります。 こんな私ですが、なんとか27年生きてきました。 しまいには腹の中に別の命までやどしてしまい、こりゃあ生きなきゃならんなと腹をくくったところです。 で、死にたくなった時の切り抜け方ですが・・・ 私の場合はものっすごい体を動かしていました。 抑欝的になっていると体が疲れやすいので、お風呂掃除なんかでも充分だと思います。 イライラを伴って死にたいときは、筋トレをひたすらしてました。 体が動かなくなるほど酷使して、ぐったりして熱いシャワーでもあびるとたいていスッキリしてました。 ご参考までに。
- hachimitsu7
- ベストアンサー率40% (2/5)
えーと、私はパニックもちです。 ちなみにパニックは鬱を伴いまして、天候での体調悪化、ふとしたストレスからの体調悪化→外にでれなくなる→引きこもりざるを得なくなる→鬱 という悪循環に陥ることもだいぶ多いです。 今なんて天気が悪いのでなおのこと。 今まで死にたいなんて思ったこともなかった、むしろベツ世界とおもっていた私ですが、パニックになってから「この苦しみから解放されたい→死ぬしかない?」みたいな思考回路にも幾度もなりました。 私の場合は極度に「生きたい」気持ちが強いんで、死への恐怖心がものすごいみたいで、やっぱり、やりたいこととかいっぱいあるから。 過呼吸が酷くなると(最近なってませんが)脳梗塞の人みたく、息もうまくできず、手足は麻痺し、なおかつキチガイのようになります(笑)←笑えるのは死なないからですが。 初めてそうなったときあまりにも「死」を実感してしまって、動物園の動物みたいに、人間とは思えない声で叫びまくってました。 そのときに「死の恐怖」をイヤというほど味わっておきながら、鬱になれば「死んだほうがラクかも」と思う、矛盾ですね~ そういうときは解消法、いくつかありますよ☆ 参考にならいかもしれませんがかいておきますね。 ・カラオケ並の声で歌う!(近所迷惑になる場合はむづかしいかも;)しかも、つかれるまで。 ・紙に自分のイヤなこととか、思ったこと全部気がすむまでかきなぐる ・紙をビリビリ好き勝手にひきちぎる。(チラシとか)これも疲れるまでやる。 ・泣く。それも大声で。すっごいスッキリします。私の場合はですが、大泣きしたら、わりと体力も使うし、疲れて、鬱が結構吹き飛びます。 ・運動する!これが結構いいです。体を使うことで頭をからっぽにします。人間は早くうごくと、思考が空になってむづかしいことを考えることができなくなるそうなんで。 さらにストレスがとれて身心共に健康になります。 ・やっぱり友達に甘える。 電話でもいいので、とにかくグチる。喋る。メールなどはだめです。だめ・・・ではないけど、効果うすいです。 言葉にして、ちゃんと伝えてみましょう。 親でも、カウンセラーでもいいんですが、私的には友達や彼氏にいったほうが効果ありました。 なんかはじめは鬱だけど、最後には大笑いして電話きってますね。そんで生きる力がぐっと湧きます。 ・できるだけ友達と遊びに出かける。リフレッシュには最適ですね。自分だけで悶々と考えるとマイナスにいくことが多いので、友達に頼ります。 ・海へいく!山がすきなのですが、この効果は海のほうが大きい。 海から生まれたからでしょうか?海のだだっぴろさと波の音、太陽の暖かさを感じて砂浜に寝転がると、自分の存在や悩みがとても小さく感じ、恐怖心なども軽減していきます。 これくらいかな? できることをやっときます。 まあ薬にたよっている部分もありますが、こうしたことはすごく効果があります私にはですが。 気持ちには波があるので、こうしたことをしているうちに「死にたい」波が去ります。 私の場合は漠然と「死にたい」とおもうわけではなく、体調不良から苦しくなって死にたいと思ったり、「死ぬかもしれない!?」と怖くなるので少し趣旨からずれたかもしれませんが、少しでも参考になればいいと思います。 とにかく頭を使いすぎて考えすぎるのはだめですね 逆に運動とか体力を使うことをして頭をからっぽにすると物事もうまくいきます。 脳がつかれるとストレスでマイナスに傾きはじめるので。 あと友達や親、周囲に頼るのは全然悪いことではなく、確かに「毎回・・・悪いな」というのは私もあります。 でも人に迷惑かけない人間なんかこの世にはいないんだからしょーがないや、と思ったりしています。 迷惑をかけないなんて存在しないのと一緒なので。 迷惑はかけていいんですよ。 それが人と関わることだとおもうし・・・ もしあまりにも負担にさせてるなと思ったりしたら、上記の1人でもできる方法でリフレッシュしてみてください。 私は「もっと頼ってほしい」と怒られたので、きっと友達ってそんなもんだとおもいますよ^^ 朝おきれない、ずっと眠い、そして仕事もまともにできない、動きたいのに体が動かない・・・そういった様々なもどかしさ、すごくよくわかります。 でも、私の担当医がいっていましたが、「人間いいときもあれば悪いときもあるのが当然だから、今はそういうときなんだ、ってゆったり構えていれば、絶対にいいとき、はやってきますよ」的なことを言われました。 私もそう思います。できないできない!ってイラつく気持ち、鬱になる気持ち、すごくわかります。 でもそういうときだからこそ、普段目もいかないこととか、人の優しさにきづきません? そういうのってすごく収穫だとおもうんです。 だからそういうのを噛み締めながら、ゆっくりマイペースでいけばいいとおもうんです。 急げば急ぐほど、なんだか悪くなる気がします。 だから、具合のいい日は精一杯楽しみ、鬱が酷い日は「しょうがないな」って思って休むといいです。 私は1年前はベッドからおきあがれない、毎日死神がやってくるような恐怖(体中の不調)と戦い、まるで廃人みたいな状況でしたが、今は電車にも乗れるしLIVEだって後ろでならみれます。 やっとバイト探しもはじめました。 ここまでくるのに、はやり何度も波はありましたし、今も季節の変わり目ということで体調は思わしくありません。 でも、それでもすごく進歩したんで、必ず回復します。 だからそれまでは自分をしんじて、マイペースでいてください。 私のともだちがいってました。 「頑張らなくていいから、だから諦めることだけはしないで」って。 この言葉は私の宝物です。 以降、頑張れないときも、諦めることだけはしていません。 お互いに諦めないで、いきましょう^^
- pontamana
- ベストアンサー率36% (357/967)
死にたいのではなく生きたい・・・この言葉、大事ですね。忘れないでくださいね。絶対に。 僕は、その思考を超える刺激を五感(見る、聞く、味わう、触れる、嗅ぐ)のどれかで得ることによってなんとか回避してます。 皆さん、おっしゃってますが、音楽を聞く、歌う、アロマも効果あると思います。 僕は過食(吐かないことが条件ですが)もひとつの手段だと思っています。時々やります。死ぬよりはるかにましです。 リ○○も考え方は実は同じです。でもこればかりは絶対に薦められないのでしないでください。 旦那さんは理解のあるかたですか?もしそうならお願いしてみてください。なにも言わなくていいから、背中をさすってくれって。それだけで、十分じゃないですか?いかがでしょうか?言葉にして伝えるのも一つの手段だとは思います。だけど、言葉にしなくても伝わることもあると思います。ぬくもりを感じられること、効果あると思いますよ。 参考になれば幸いです。 おっと、最後にひとつ、ココに質問を書くこと、他の人の悩みに答えること、これも結構効果があります。不思議ですが。そんな人、おおいんじゃないかな?って思います。 僕もそんなひとりですから。
- miyu0903
- ベストアンサー率18% (5/27)
冒頭文からお察ししても、Ice007さんはとても優しく、そして周りの目を見て、相手の気持ちがわかるとても素的な人だと存じます。 ですがその分、とても繊細で傷付きやすいですよね。。。 自分で言うのもおかしいですが、わたしも似たタイプでして、5年の鬱病生活をようやく抜け出し、今のわたしがあります。 わたしには息子が2人居まして、上は小学校4年、下は去年生まれたばかりで、2人は父親が違います。 鬱病になったのは、前の主人と離婚した後でした。 離婚の理由も、暴力、借金、浮気、とよくある話です。 上の息子の大事な成長の真っ只中、わたしは鬱病に悩まされ、通院、服薬治療してました。 自傷行為も激しく、何針も縫ったり、ガスを充満させてみたり、何かとありましたが、こんな事をしても、死ねないんです。 と言うよりも、本当は死ぬ気なんかないんです。 人間は簡単に死ねるものではありません。 皆さんと同じく、家事はおろか、子育てだって酷い有様でした。。。 こんな日々でしたが、抜け出せたのは今の主人のおかげです。 主人は、わたしがどんな事をしても、怒ったり、呆れたりしませんでした。 いつも優しく見守ってくれました。 わたしは主人に包丁を向けた事だってあるんです。 その時主人は、向けた包丁の刃を握り、血を流してまで、包丁を奪い取ってくれました。 話を戻しますが(汗、 今、きっと、Ice007さんは、毎日がとてもやりきれない気分だと思います。 出来る事をする事が一番ですよ。 ゲームをしてみたり、絵を描いてみたり、出来る事です。 そして何より一番は、Ice007さんの事を理解してくれる人達が必要です。 鬱の時は周りからみれば、「だらけてる」と思われがちです。 それを理解してくれて、Ice007さんの「出来ない事」をサポートしてくれる人が必要かもしれません。 上記は難しい事かもしれませんが、一度、ご主人と一緒に精神科を受診されては如何でしょうか? 先生は、ご主人に対しても、対応の仕方を教えてくれますよ。 長くなりすみません(;´▽`A``
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お礼
回答というよりお返事という方が、私にはしっくりくるので・・・とても、ありがとうございます。そして、皆様、全員にお礼を言える場所が見付けられないので、sisyuumishinさんには申し訳ないのですが、この場をお借りして皆様にもお礼を伝えさせていただきます。 お返事にお返事をするのも時間や気分によってとても労力を使ってしまう時がありますよね。でも、時間はかかってしまうと思いますが、少しづつ皆様にお礼のお返事をしていきたいと思っております。 さて、sisyuumishinさん、いろいろと、試行錯誤の上という感じがお返事から伝わってまいりました。性格上なのか(ご病気ではないのでしょうか?もし違いましたらすみません。)考えなくても良いような事を考えてしまいますよね。はためには、みんなは元気で良いな、うらやましいな、と思ってしまいますが、ご苦労されている方々もやっぱり大勢いらっしゃるんですね。本当にそれを知れるだけでもここで質問して本当に良かったと思っています。 まだ、また、すぐ落ち込んでしまいそうですが、ここで元気を分けてもらえそうです。 私の場合、sisyuumishinさんのリフレッシュ方法を試してみるにはもう少し元気を取り戻してから、ぜひぜひトライしてみようと思っております。お風呂にはいるのでさえ、今はとても億劫だったりしてしまうので・・・(苦)軽い運動もまだ憧れです。飲みに行ったりもしたいです。(こんな事も考えられるんだと思うと少しですが、気持ちがあがります!!) どうも、どうも、ありがとうございました。