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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業開設に提出する書類に関する質問)

個人事業開設に関する書類の提出方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 個人事業を開設する際に必要な書類の提出方法について疑問があります。具体的には、個人事業の開廃業等届出書の住所地・居所地・事業所等の欄の選択方法や、職業の欄の適切な記載方法、事業の概要の欄の具体的な書き方、給料等の支払の状況の欄の専従者の人数の入力方法について質問があります。
  • また、所得税の青色申告承認申請書において、簿記方式を複式簿記に選択する場合に、備付帳簿名の選択肢について疑問があります。具体的には、現金出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳などの選択肢のうち、どれに○をつければいいのかを知りたいと思っています。
  • また、個人事業開設後の会計管理についても不安があります。初めは自分一人でスタートする予定ですが、会計ソフトの活用などを考えれば現金出納帳・経費帳・預金出納帳・総勘定元帳・仕訳帳・入金伝票・出金伝票・振替伝票などに○をつけるのが良いのか悩んでいます。会計ソフトを使用すれば管理は楽になると考えていますが、どの選択肢が最適なのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>賃貸で事務所を借りる予定なので、事務所等に○をつける… はい。 >職業の欄は、個人事業主としておいて… 個人事業の開業届に「個人事業主」と書いても意味がありません。「インターネット関連事業」とでも書いてください。 >専従者の人数は自分を1として入れるのか… 事業主本人に給料を支払うわけにはいきませんから「ゼロ」です。 個人事業には、自分で自分に給料を払うという概念はありません。 >人を雇って初めて1とするのか… 「専従者」とは、同一生計の家族に仕事を手伝ってもらうことです。赤の他人を雇うことではありません。 >簿記方式を複式簿記に選択しようと思うのですが… あなた自身が、経理をするのに必要とするものだけでけっこうです。 >現金出納帳・経費帳・預金出納帳・総勘定元帳・仕訳帳・入金伝票・出金伝票・振替伝票に… まあそんなものでしょう。 開業届に書いたから必ず付けなければならない、書かなかったから付けてはいけないというものではありませんから、あとはその都度その都度必要性を判断していけばよいのです。 >管理が大変そうですが、会計ソフトとか使えばわりと… そうですね。 とにかく「現金出納帳」と「預金通帳」(預金出納帳ではなく) をしっかり管理すれば、あとはソフトがやってくれますよ。

ayiyu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これでほぼ99%埋まったようなものです。大変助かりました。 後は、事務所の住所を埋めることと、屋号で悩むだけとなりそうです。

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