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eitherの使い方
A doesn't remain neatly divided from B, either. この訳が「すっきりと区別されるものであり続けるものでもない」→「常にすっきりと区別できるものであるとは限らない」となっていますが、 not eitherは「もまた~ない」だと思うのですが、部分否定のように使うこともあるのでしょうか。
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A doesn't remain neatly divided from B, either. この訳が「すっきりと区別されるものであり続けるものでもない」→「常にすっきりと区別できるものであるとは限らない」となっていますが、 not eitherは「もまた~ない」だと思うのですが、部分否定のように使うこともあるのでしょうか。
補足
この文はこの文章の最後の段落の最初の文です。 Core self-confidence doesn't remain neatly divided from the situational kind of self-confidence, either. Like two sources that flows into one river, they are separate only at the beginning. But...と続きます。 もしかしたら、前の段落をまたいで、「また~ない」と言っているのでしょうか。 前の段落の出だしの文は、 The need for supporting core self-confidence doesn't end in childhood.です。