- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゼロからの再出発)
ゼロからの再出発!経営者が陥った困難と挑戦を語る
このQ&Aのポイント
- ゼロからの再出発を果たした経営者が、赤字続きの会社をどのように立ち上げ直したのかを紹介します。
- アフィリエイトを本気で取り組み、自営の道を選ぶ経営者の挑戦と不安についても語ります。
- ゼロから成功を収めた経験者のアドバイスや、読者からのコメントもお待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
誰もが無責任に回答するとしたら、それは本業をもう一度死ぬ気になって取り組む事と言うでしょう。 一見当たり前すぎて新鮮味はありませんが、どんな斜陽産業でも取組方如何で、業績を伸ばしている会社はあるのでは無いでしょうか。そしてそうした会社はやはり生き残るための何かを持っております。『斜陽産業だから』赤字を出す経営者は、他の業種に鞍替えしても『景気が悪くなれば』赤字になりますし、『○○(好きな言葉を入れて下さい)』になっても赤字を出します。 斜陽産業とは言え、今まで営業して来られてある程度のノウハウをお持ちでしょうから、死ぬ気で取り組めば、全く新しい事を始めるよりはアドバンテージがあるのでは無いでしょうか。 斜陽産業でも儲けている会社は必ず存在するでしょうし、花形産業でも全くダメな会社は沢山あります。 私も勤めた経験のある業種で20年前に起業致しましたが、勤め人時代に「こうすれば・・」といくつも感じてきた事を実践し続けた結果が今日を作っていると思います。 異業種に発想の転換をする事が全くダメであるとは思いませんが、会社も、人間自身も、こっちでダメな者はあっちへ行ってもダメというケースが多いような気がします。 今迄の仕事は、本当に死ぬ気になって取り組んでも報われない仕事でしたでしょうか。 本当に、そこまで必死に取り組んでいましたか。(失礼な言い方ですみません。)
お礼
今まで死ぬほど取り組んではおりませんでした。。 考えていただけでした。 こっちでだめと行っている人は、あっちへいってもだめ、ということは本当にわかります。 必死になって取り組むべきところをしっかりしませんでした。やる気がなかったのです。今の仕事は好きですが、全く満足できないです。もっと違うものがあるはずだ、もっと儲かる(儲かる、といっても、赤字にならない、という意味です)仕事があるはずだ、と思い続けています。 原因を数えても仕方ない、じゃあ新しいことを、となっているわけで。。 いいわけがましいお礼で申し訳ありません。 起業経験者の方の貴重なご意見をもらうことができ、とてもうれしく思っております。ありがとうございました。