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申請と請求の違いについて
とある業者から申請書を受け、財務に書類を回したところ、請求書では無いので支払えない。と却下されました。以前この業者とはささいなことでもめており、今回は訴訟を起こしてでも支払って貰うと強硬な態度で臨んでいます。 こちらは法律上期間までに支払をしなければならない立場にあり、支払を拒めば問題となります。 今回問題となったのは「申請」と「請求」の違いですが、法律上はどのような違いがあるのか分からず困っています。是非違いを教えてください。
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>法律上の「申請」とは何か(もう少し言うと「申請」と「請求」の法律上の違いとは何か?? 法律上の「申請」に対する定義はないですね。ただ日本語として「申請」とは、 公的機関に対して、認可・許可、あるいは仮処分などを願い出ること。申し立て。 (大辞林第二版) ですから、全然今回の話とは関係のない言葉です。 請求書については税法上は代金の支払いの要求する文書ということで認められているものですけど。
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- walkingdic
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申請書ってなんでしょう? 何故に取引にそのようなものが出てくるのか私には疑問なんですけど。 請求書は当然にしてご存知の通り代金を支払ってくださいという書類であり、ここで支払を行うと領収書をもらえるわけです。これらは税務処理上必要です。 ”申請書”...代金支払の根拠の書類として税務署にどうやって認めてもらうんでしょう? なんでその業者に請求書を発行してもらわないのですか?
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 質問に余計なことを書きすぎたようです。 私がわからないのが、法律上の「申請」とは何か(もう少し言うと「申請」と「請求」の法律上の違いとは何か??)と言うことです。 今回の事例の解決策はwalkingdicさんのおっしゃるとおりですね。
お礼
ありがとうございます。法的には「申請」というものが無いようですね。