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不安なビジネスメール英訳についての質問
- アメリカにビジネスメールを送ろうとしていますが、英訳の自信がありません。おかしいところを指摘してもらえますか?
- 質問として、日本語のビジネスメールを英訳しているが、自信がなくおかしい箇所を指摘してほしい。
- ビジネスメールの英訳に自信がないため、おかしいところを指摘してほしい。アメリカに送信する予定。
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質問者が選んだベストアンサー
To everyone of OO Company Hello! I’m Suzuki of OO Company. Thank you for everything in the staff training in XXX in 20XX. I’m writing to you to make an inquiry today. If you are pleased, can you accept to publish a part of the book, as OOOO in our home page? ※ OOOO: "The result of academic investigation about the user of XXX”. If you have some data investigated academically with Japanese user’s voice, I think they are one of reliable data for a customer. I hope you will check the completed data for confirmation, as I send it to you. OO Company has 3 branches in Japan. The other day we hold a huge convention with the companions; more than 100 participants joined us and we enjoyed very much. In the training of 20XX, you said “Please together you all have the power to help”. So we intend to join forces together here in Japan as well from now on. Our 2 staffs will be there and study OOOO this year. I would appreciate it if you would welcome them. これ以上はご自身で考えてください。 なにかの参考になればと思います。 明瞭、簡潔は大切です。
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- HPU1991
- ベストアンサー率22% (2/9)
ポイントは日本語で書いた文章が「翻訳」すると英文になると思ってるところかな? 英米人の感覚から言うとわけのわからない言い回し、表現、論法が日本文では多発します。 ビジネスメールなら、日本人的感覚からすれば、「シンプル過ぎないか?」と思うほど、シンプルに簡潔に書けば 相手にちゃんと伝わります。 だらだら日本的に書くと向こうは「????」という状態になります。
お礼
なるほど。 反省です。 ご回答、どうもありがとうございました!
- ddeana
- ベストアンサー率74% (2976/4019)
ddeanaです。余計な御世話に丁寧なお礼をまことにありがとうございました。再度見直された結果何か御手伝いができることがありましたらと思っておりますが、とりあえずいくつかだけ。 ・△△社の鈴木です。 ここは自分の所属のみで宜しいです。会社名などはレターの一番最後に住所などと一緒に記載しますので。私ならば I am Suzuki, in the ○○department:○○部に所属している鈴木です I am Suzuki, in charge of ○○:○○の責任者鈴木です。 I am Suzuki, the ○○manager:○○マネージャーをやっている鈴木です。 などと自分の会社での位置取りを説明します。 ・20××年のAA(地名)での、スタッフ研修ではお世話になりました。 年号のみか、年号と月の方が相手は調べやすいかもしれません。また「スタッフ研修」というのが具体的にどのような形かにもよりますが、会社間での研修というとemployee(従業員)を使った方が自然だと思います。 Thank you very much for the hospitality you showed us at the employee training program held in(もし月を入れるならここに) 20xx. 訳:20xxに実施した社員研修でのおもてなし、本当にありがとうございました。 ・今年の××月には、スタッフ2名がそちらに伺い勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。 日本語の「よろしくお願いします」はとても便利な言葉なのですが、英語だと何をよろしくされたいのだ?と思われる場合もあるので(苦笑)、具体的にそれが有意義だということを強調することによって、ご指導よろしくという意味をそれとなくにおわせるという形を取ることが多いです。なので・・ Two employees are planing to go there for the same training in xx, which will provide an excellent opportunity for improving their (skills, knowledge etc) I believe. 訳:xxには二人の社員が同じ研修でそちらに行く予定でおりますが、きっと彼らの(スキル、もしくは研鑽)を磨く良い機会になると確信しております。 こんな感じで参考になれば幸いです。
お礼
参考になりました。 英語だけでなく、 そもそもビジネスメールを海外におくるときの、物の考え方について、勉強をさせていただきました。 ご回答、どうもありがとうございました!
- ddeana
- ベストアンサー率74% (2976/4019)
訳の御手伝いでなくて申し訳ないのですが、ビジネスレターを書いた経験上いくつか気になったところがあります。 1.○○会社の皆様 ビジネスのthank you letterを書く場合、このように全社員向けのありがとうは通常はいたしません。特定の個人、もしくはその部署の最高責任者などに向けてDear○○からはじまり、その他のスタッフへの感謝は本文の中で表すというのが一般的です。最初に「多少くだけた関係」とおっしゃっていることと、本文中にビジネストークが入っていますので、私であれば知っている担当者か、もしくはその担当部署の責任者宛ではじめます。仮にその相手が研修旅行で接点がなくても御世話になった感謝をもらっていやがる人はいません。ただ今年の研修旅行にその人が関与するかどうかがわからないので、後半の部分(今年の研修の件)は書かないと思います。単に過去のお礼だけにしておきます。 2.文の組み立て方として ・最初に研修のお礼と今年も御世話になる旨のお知らせ→最近の会社のトピックス→書籍に関する問い合わせおよび返答を待つ旨で閉める という流れの方がスムーズな感じがしますがいかがでしょう? 今の流れは ・最初に研修のお礼→書籍に関する問い合わせ→最近のトピックス→再び研修の話 と、研修に関する話が分断されて最初と最後になっていて、読んでいて今ひとつすっきりしません。また大事なビジネスの部分の返答期日や、確認をいつ取るのかなどの詳細が抜けているのも若干気になります。 単に英訳の御手伝いでも良かったのですが、どうも細かいことが気になってしまって・・ご不快に感じたらすみません。
お礼
とんでもございません。 英訳の方に気を取られるあまり、 肝心の内容面がおろそかになっていたかもしれません。 もう一度、そこも含めて見なおしてみようと思います。 ご回答、どうもありがとうございました!
お礼
本当に助かります、の一言です。 私が直訳した英語とは、比べ物にならぬ自然さ。 このような英語を使えるようになりたいものです…。 どうも、ありがとうございました!