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有線放送の勘定科目は?
うちではなぜか有線放送料を水道光熱費としています。 これには、なにか理由があるのでしょうか? また、有線放送料が水道光熱費なら、ケーブルテレビ料なんかも 水道光熱費になるのでしょうか?
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- Duchs176
- ベストアンサー率30% (106/352)
元税理士事務所の職員です。 税法上は、費用項目に計上され、消費税の処理がきちんとされていれば、何の科目であっても問題はありません。 確かに、水道光熱費はやや不自然ですが、何もかも雑費、としてしまうのに比べればよいのではないでしょうか。実際、給与以外は全部雑費、という零細企業は結構多いです。
電気・水道・ガスは水道光熱費 TVの視聴料/インターネット回線等は通信費 有線放送は、販売促進費(店内放送として流しているので) ホームページ製作等は広告宣伝費としています。 当社ではこんな感じです。 >なにか理由があるのでしょうか? 特別あるとは思いません、前年と比較するため、最初に設定された科目を引きずっているだけでしょう。 これらの科目は社内で決められた科目で問題ないと思いますが。
- badboyvlo1
- ベストアンサー率38% (13/34)
私が依頼している公認会計士では、通信費として勘定してあります。もちろん、ケーブルテレビ、インターネット代もそうしてあります。
- kamehen
- ベストアンサー率73% (3065/4155)
#1さんも書かれているように、おそらく電気代に準ずるものとして水道光熱費とされているのかもしれませんが、一般的には使いませんね、というか、水道光熱費で処理されているケースはあまり見た事はないですね~。 一般には、ケーブルテレビ料も含めて、「雑費」や、業種によってはそれぞれ適宜の科目を使用されるケースが多いと思います。
- A98JED
- ベストアンサー率28% (221/778)
電気代やガス代も光熱費です。 おそらく電気代に準ずる扱いにしているのでしょう。 その解釈で、ケーブルテレビ料も光熱費にすることができます。 電話代は通信費にすることが多いですが インターネットの料金はビミョウです。
お礼
みなさんにお礼を、ありがとうございました。 特に意味はないみたいですね、ただ最初にそうしたからという 事なんですね。 早速のお答えありがとうござました。