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マクドナルドの秘密について
以前、マクドナルドのカウンターは全国・全世界同じ高さにしており、それはもっとも小銭を出しやすい高さと人口工学で出されて数値を基準に決められている。とか、シェイクのストローの太さは母親のおっぱいを吸っていた力と同じ力で吸えるように計算されていると聞いたことがありますが本当でしょうか? もし藤田田氏の著書に書かれていることなら読んでみたいのでタイトルを教えてください。
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noname#25358
回答No.1
どちらも嘘かと……(^_^; カウンターの高さについては、少なくとも日本国内では統一されていると思いますが、たとえば日本人とアメリカ人では平均身長が全く違うので同じ高さにするのは無意味です。 仮に世界統一されていたとしても、統計論的に集計をすればいいだけのはずで、わざわざ工学を持ち出す必要はありません。 それと、人口工学という学問はありません。それをいうなら人間工学です。 ストローに関してはさらに眉唾で、シェイクとドリンクって、同じ太さのを使ってますよね。 あのストローはシェイクの登場以前からあの太さでしたから、ウーロン茶を飲むのに主観の多い曖昧な力学を研究したことになってしまいます。
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- B9-gourmet
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回答No.2
これらは本当です。91年頃にシェイクの種類によってもストローの硬さを変えたりしていた時もありました。 10年ほど前これら全てが書かれている本が全社員に配られましたが、市販の本で出ているものがあるかはわかりません。
質問者
お礼
やはりありましたか! 情報ありがとうございました
お礼
ありがとうございました