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何でも否定的な母とどうつき合うか?

年に何回か普段の感謝を込めて食事に誘います。 その時に高級なステーキを食べに行こうと言えば 高い割にしょうもない と言ったり何でも否定的な物言いで、こちらの気持ちを 酌んでくれないことが悲しいやら疲れるやらです。 食事だけではなく、普段の生活から終始こんな感じで しようとすることなんでも否定的です。 まだ、今は健康で一緒に住むことは考えていませんが、 同居するようになったらとてもじゃないけど耐えられない と思います。 こんな母と今後どのようにつき合っていけば良いのでしょうか?

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  • yoyos
  • ベストアンサー率20% (76/372)
回答No.6

何に対しても否定的な人は、文句ばかり言うものです。それはきっと心が満たされていないからではないでしょうか・・・。お気の毒ですね。 こちらの気持ちなど察する余裕はないですから、そういう事を相手に期待するのは止めましょう。 相手の気持ちに沿うように合わせるか、または距離を置くかして、お互いにストレスのないようにしてはいかがでしょうか。 さて、蛇足ですが年を取ると、ステーキより魚とか煮物が好きになるというのはありますよね。なので、どうせプレゼントするなら、相手の好みに合わせるのが一番では。 はっきり言って年寄りにはステーキはお腹に持たれるし、硬いと噛むのも辛いらしいですから、きっとお母様は「自分の好みばかり押しつけて、母の辛さを全く分かってくれない」と不満をもっておられるのかもしれませんよ。あと目や耳が悪く足腰が悪いとなると、やはり色々なことがおっくうになったりします。若い人には理解できない事も出てきますので、そのあたりも気を使ってあげてくださいね。食事にしろ温泉に行くにしろ、年寄りの好むことをしてあげるのもいいと思います。

r2san
質問者

お礼

>相手の好みに合わせるのが一番では ごもっともなご意見ありがとうございました。 ステーキ=みんなが喜ぶ 訳ではないですものね。 父はお肉が好きなので喜んでいましたが、 母の好みをもっと研究するべきでした。 ちなみに、当日は結局ステーキを食べに行ったのですが、 それとは別にお花をプレゼントしたら喜んでくれました。

その他の回答 (5)

  • kotetu115
  • ベストアンサー率18% (9/50)
回答No.5

突然失礼な事を聞いてしまうかもしれませんが、 気分を害されたのならすいません。 r2sanさんにはお子さんはいらっしゃら無いのでしょうか? 私の経験からすると、 私の場合は祖母がそんな感じの人で…。 母や伯父・叔母もほとほと手を焼いてました。 ですが孫の私からのプレゼントなどは素直に受けてくれましたよ。 もし、お子さんがいらっしゃるのなら、 お子さんにも協力してもうのはいかがでしょうか? 外へ外食するのでは無く、 『○○(お子さんの名前)がお母さんに手作りのご馳走がしたいって言ってるけどどう?』 など…。 どうでしょうか?

回答No.4

お気持ちお察しします。 うちもひどいですよ。何でもマイナス思考で、「何もしないのが一番いい」、「人をみたらみんな泥棒と思え」とか、そんなことばっかり言ってます。こっちのアドバイスにはまったく耳をかしてくれません。そのくせ、自分では急に家を買いたいといいだし、契約のあと家を買うのをやめ、不動産屋に違約金として数百万円ふんだくられました。ほんとにバカですね。 こっちも完全にキレた状態で、もう何年も別居状態です。内心では早く死んでくれないかな、と不謹慎なことも考えることもあります。 同居は無理だと思います。別居して適当に距離をおいて、けんかしないように仲良くすべきです。最近はそう思ってます。 あなたも別居してけんかしないようにする方がいいと思いませんか。

r2san
質問者

お礼

お年を取ると無理もないのかもしれませんが、 辛い所です。 ご回答ありがとうございました。

  • giocoso
  • ベストアンサー率30% (47/155)
回答No.3

うちの母親もかなり近いタイプです。 なので、相手の欲しい物がハッキリわかっていない時は 商品券にします。食事関係の方が喜ぶなら お食事券とか?私は御食事券を買った事がないのですが 商品券なら大手デパート共通で使える物が有ります。 それでも、うちの母親は額についてケチを付けました^^; でも、実際商品券を使って欲しい物を買った時は 純粋に嬉しそうでした。 商品券をあげれるほどお金が無い時は 花束をあげてます。(花の趣味が合わなかったとしても ずっとは残らないので)

  • toboty
  • ベストアンサー率36% (97/266)
回答No.2

>高い割にしょうもない  年配者は男女問わず季節感のない料理は好みませんので、ステーキはいくら高級でも好まず、今の時期ですと、庭園を見ながらの600円抹茶セットのほうが喜ぶでしょう。そこでコイにえさでもやりながら抹茶を飲むと、木々の新緑でさわやかな風が吹いてくるような、そんな季節感が大好きですよ。

  • v6v6
  • ベストアンサー率25% (112/445)
回答No.1

今更、お母様の性格を直すことは難しいと思います。ですから腑に落ちないことを言われても「はい、はい」と受け流すしか方法はないのではないでしょうか。 また、食事を否定されるのであれば、お母様の食べたいものや欲しいものを聞き、その通りに行動すれば否定されることはないのではないでしょうか。

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