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不採用

先日、最終面接があったのですが、結果は不採用でした…。 面接官の威圧感に押されて、ついネガティブな回答をしてしまったりしました。 自己PRや志望動機について全く聞かれませんでしたし、予想外の質問に対して的確に答えることが出来なかったので後悔しています。 私は志望企業が少なく、魅力を感じ、自分がやりたいことができる数少ない会社だったのでとてもショックです。 本当に行きたい会社はあと1社しかないので、追い込まれた状態です。 長い間頑張ってきたのにこんな結果が続いてしまったので、力が抜けてきました。 どのように気持ちを立て直していけばよいのでしょうか? 宜しければ、アドバイスをお願いいたします。

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回答No.4

上場企業で実務担当部門の管理職で、中途採用や新卒採用に関わることがあります。 困った面接官ですね。面接は落とすための面接ではなく、(←時間の無駄でしょう。)採用するための面接です。 自分自身は相手をリラックスさせることを心がけています。そうしないと、その人の個性や人間性が見えてきませんから。 でも見方を変えれば、そういう威圧的な面接官のいるような企業は、管理職が社員に対しても威圧的で、居心地の悪い、職場環境の悪い可能性が高いですから、かえって良かったと考えられると思います。 面接や採用は本人の実力以外にも、面接官の好みや相性などの運にも左右されますので、悪い結果については必要以上に悩まなくてもいいと思います。 ただ、私も想定外の質問をするのは、悪意ではなく より相手の個性や思考性などを見る上で、有効なことがあるので、結構します。 むしろ興味があるから、さらに質問するという感じで、 興味をわかしてくれない方であれば、早めに切り上げてしまうこともあるぐらいです。 自分および当社も、 採用される側、採用する側、お互いにハッピィーになれる採用を常に念頭に入れています。 実際の会社は、入って見ないとわからない面が多いです。 ちなみに人気企業でも転職理由は、人間関係の問題と処遇、給与の問題がほとんどです。 勝負は入社してからです。実際に仕事をしながら成長していくのが本来あるべき姿です。 以上のことから、貴方のお気持ちは察するにあまりあるところもありますが、そのままマイナスのままだと次の面接にも影響しかねません。 気持ちを切り替えて、臨んでみてください。

positiveheart
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 仕事上でも、臨機応変に対応しなければならない機会があると思うので、緊張している中でも想定外の質問に対して、しっかり受け答えできなければいけないと反省しました。 やはり、人間関係って難しいのですね…。 話は違うかもしれませんが、大学も入学する前とのギャップを感じました。 なので、会社もその場に立ってからが重要なのですね。 ありがとうございます。 正直、未だに心残りはありますが、終わったことは仕方ないので、次に向けて頑張ります。

その他の回答 (4)

noname#56533
noname#56533
回答No.5

就職試験には、筆記試験及び面接試験がありますが、 面接は筆記試験では見れないその人の人間性を見るための試験です。「試験」ですから中にはいやな質問もあるでしょう。それをどうあなたが前向きに捉え答えるかを見ているのです。 「自己PR」「志望動機」はあまり採用の決定にはあまり重要視されません。前もって準備されたものであって「面接者」のほとんどが同じような返答をするのでそこからは伝わってくるものがないからです。 それよりも予想外の質問に対しどのように対処するのかその返答に期待しているのです。 どのような職業を選ばれたのかは、わかりませんが サービス業(販売)であれば明るく「テキパキ」 経理等であれば、ながながと理屈っぽく答えない、口が堅い印象を与えること 短時間でその人の人生を変えてしまうかもわかりません「ゆったり」とした気持ちであせらないことです。ゆとりがなくなると必ず「顔」に出ます、追い込まれた状態にはなる必要はありません。 「自分がやりたいことができる数少ない会社だったのでとてもショックです」とありますが、自分がやりたいことができる部著につくことができる人はごく一握りの人でしょう。マスコミ(特にCM)に多く取り上げられている会社が一流企業のように移りますが、他にも優良企業は多くあります。選択幅を広げられ頑張ってください。

positiveheart
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね。 他の人とは違う何かを見たいということが身をもって感じました。 部屋に入るまでは笑顔を意識していましたが、重い雰囲気に飲み込まれてしまいました。 そういう場でも平常心かつ臨機応変に対応出来ないといけないと思いました。 ありがとうございます。 もう少し色々な企業を知ることから始めようと思います。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.3

本当に「行きたい会社」に希望通り行ける人はごくわずかです。 大半の人は、「行きたい会社」にいけなくても「行ける会社」へ入って、入ってから自分の努力で、他人から仕事ぶりを評価してもらって立場が強くなったり、その結果として仕事が面白くなっているのが大半です。 長い人生です。最初に入る会社で全てが決まるわけではありません。入った会社でどけだけ頑張れるかで勝負が決まります。

positiveheart
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはり、そうですよね。 当然の話ですが、人気がある企業は人が集中してしまいますからね…。 もう少し広い視点で考えてみようと思います。

noname#22918
noname#22918
回答No.2

2006年新卒の方でしょうか? 私も先日、面接を受けてひどい圧迫質問やいじわるな質問をされました(結果はまだ来てませんがおそらく不採用でしょう) 私も意気込んで就職活動をしてきましたが、未だに決まっていなく本当に働きたいと思っていた企業は全部落ちました。履歴書を書くのも嫌なくらいです。 現在、景気が良くなってきているとはいえバブル期のように自分が本当に志望した企業に入れる人はほとんどいないと思います(ま、私の周りには数人いるのでカナリ悔しい思いはしていますが) 私は、自分を採用しなかった企業に「後悔させてやる」って思ってかんばっています。きれいごとかもしれませんが「努力は報われる」とか「何かの意味があるのかもしれない」などことわざを思い浮かべます。 とにかく今はその1社に合格できるように動くことが大切だと思います。後のことはその面接が終わってから考えればいいのではないでしょうか?今までの面接を思い出してこうしよう、ああしようと思ったことを整理してみてはいかがでしょう? えらそうなことを長々と失礼しました。同じ境遇の方だと思いますので何とかご参考になればと思って。就職活動大変ですが、お互い頑張りましょう。

positiveheart
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 いえ、私は2007年卒業予定です。 新入社員の離職率が高いので、ストレス耐性をみるという狙いは分かりますが、嫌なものです。 そうですか…。志望度が高い企業に落ちてしまうと、やる気をなくしてしまう気持ち分かります。 なかなか思い通りにならないものなのでしょうね。 落ち込んでばかりいないで自分の悪かったところを反省して、次に生かしていきたいです。 ありがとうございます。 お互い自分にとって良い企業に入社できることを願っています。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

人間ダメだと思い始めると、さらに悪いほうへ進みがちです。コチラ和参考に。ファイト!

参考URL:
http://nonne.fc2web.com/menn7.htm
positiveheart
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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