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中途採用の面接直前で緊張しすぎて、それまで覚えた内
中途採用の面接直前で緊張しすぎて、それまで覚えた内容が一気に飛び頭が真っ白になってしまいました。 面接に行くときから緊張はしていましたが、面接室に通された瞬間からかなり緊張してしまい汗が出てきて、志望動機やら自己PRやら重要な内容が頭から飛びました。 幸いにも、記憶が飛んだ内容についてあまり聞かれなかったのですが、(もし選考を通過して)二次(役員)面接が怖いです。 自分で振り返ると、 ・志望度のかなり高い企業で絶対合格したい(この会社を逃すと後にない)気持ちが強すぎた ・面接対策を幅広くやり過ぎた(覚えることが多すぎた。もっと的を絞るべきだった) が思い浮かびますが、面接で緊張し過ぎて頭が真っ白にならない方法を教えてほしいです。
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- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
まあ最終的には気の持ちようの部分になるので、決定的にコレという対策はないでしょう。 ただ個人的な経験で言うなら、転職時の採用試験というのは「雇っていただくためのアピールの場」ではなく「自分が働くに相応しいか見定める場」くらいに考えておいた方がいいように思います。 (勿論、先方に失礼のない態度で、というのが前提ですが) とくに中途採用というなら、貴方には売り物となるスキルと経験があるわけですから、それ相応の自負をもって挑む方が、結果的にいい印象になると思います。
- りょー たん(@kumazo7)
- ベストアンサー率38% (75/197)
平常心を保つ努力ですかね…。 私もアガり症なのですが、とにかく緊張すると要らない失敗ばかりしてしまうので、平常心を保つ努力をしました。 これをやれるようになったら、面接通るようになりました。 一次試験通りますように!
- オマール(@hashibata)
- ベストアンサー率32% (17/52)
私も経験があります。 中途採用の面接で、相手は東証2部の会社でした。 私はどうしても零細からキャリアアップがしたい状況でした。 二次面接では、相手の専務による圧迫面接で、 相手はPCで仕事をしながら横目で質問を投げつけてくるスタイルで いま思うと、とんでもない会社でした。 私はすっかり舞い上がり、手足の震えが止まらなくなったのを思い出します。しかもそれを指摘され、ますます止まらなくなってしまいました。 私からのアドバイスとしては - 準備はしっかりする - 当日は、いったん忘れる - わからないことは、わからないと言い、時間が必要なら、時間をくださいと言う - 緊張しているのではなく、興奮しているのだと考える - 相手も人間で、緊張しているのだと認識する みたいな感じです。 頑張ってください!!
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
>面接で緊張し過ぎて頭が真っ白にならない方法を教えてほしいです。 一言でいうと気合を入れ過ぎないということですが、それは難しいと思います。競馬のパドックで気合が入りすぎて興奮している馬を「イレ込んでいる」といいますが、質問者さんはまさにイレ込んだ状態にあったわけで、そうなるともう騎手が「落ち着け」となだめてもどうにもなりません。まあ稀に、イレ込んでいるように見えるくらいが一番いい状態の馬ってのもいますけどね。ジェンティルドンナとかね。 要するに質問者さんの失敗の原因は、ご自身で書いているように「覚えることが多すぎた」ということに一因があります。詰め込み過ぎて頭に余裕がなかったのですよ。 そういうときって、志望動機は最低限これをいえればいいとか、最低限のところだけを覚えるようにしておくのです。「最低限のことがいえれば、詰め込み過ぎて全てぶっ飛んでしまうよりマシ」と考えるのです。目安は、頭のキャパシティの60%くらいです。まだ半分くらいは余計に覚えられるという程度のことを入れておくのです。 あと、その面接に行く道すがらの電車の中とかで頭の中で模擬面接を何度も何度もやることですね。そのときは「こう聞かれたら、こう答えよう」ではなく、頭の中で面接を受けているイメージで相手から「なぜ当社に応募したいと思ったのですか?」と聞かれて、そこに「はい、御社の・・・」という風にその場面を丸ごとイメージするのです。 それを何度も何度もやる。会社に着くまでに頭の中で面接が10回くらい行われたなら、だいぶ余裕ができるでしょう。