- 締切済み
are toとwill
助動詞に関してなのですが、 are toとwillの違いって何ですか? are toの意味とは、予定とかをあらわすときに、~するはずである、なんですが、それってwillとかビーゴーイングトゥーとかと変わらないように思います。 違いがわかりません。 また、英語圏ではニュアンスの違いというのはあると思いますが、大学受験(一応難関をめざしてます)において同じように扱ってもかまわないのでしょうか? 教えてください。お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wrestle
- ベストアンサー率48% (24/49)
回答No.1
「形が変われば意味も変わる」と思ってください。 まず、“be to 動詞” です。それぞれの根源的意味は、 be が「ある・いる」で、 to が「向き合っている」あるいは“到達点”です。組み合わさって「・・・することと向き合った状態にある」となり、だから「することになっている」や「する運命にある」、「すべきだ」といった訳になります。動詞が表す行為/状態と「面と向き合っている」のが本質です。 次に will ですが、これはよく “be going to 動詞” との対比で語られます。“be going to 動詞”はその形の通り、「・・・するという到達点に向けて進んでいる最中にある」を表しています。つまり、既にそれに向かって動いているわけです。これは実際の動きでなくても、頭の中の計画などであってもよいのです。とにかく、以前から準備が始まっていることを表しています。それに対して will は、will を用いた時点で思いついたことを述べています。以前から考えていたことでなく、いま思いついたことだといっているわけです。 このニュアンスの違いは、オーラル全盛の現在においては大学受験でも必須かと思います。
お礼
be toですよね。問題集の回答そのまま書いてました。すみません。 わかりました、ありがとうございました!!