- ベストアンサー
廃れていく資格と栄えていく資格を分類したい
これからの時代を見極めたいと思っているのですが・・・そのために廃れていく資格と栄えていく資格を分類したいです。例えば、廃れていく資格にはソロバンとか習字とかはだんだん10~20年前よりも需要がなくなっていると思います(もうソロバンは使わないようになってきてますし・・・)。あと栄えていく資格としては情報処理系の資格とかですよね。例えば基本情報処理検定。あとは介護関係かもしれませんが・・・ホームヘルパー2級とかでしょうか!?このように何となく分類していきたいのですが・・・。だいたい現在はどういった傾向のものが廃れて、どういったものが栄えていますか?あと今後はどういったものが廃れ、どういったものが栄えますか(何となくこういう理由で・・・という感じで教えてください。)?いろいろと参考にしたいのでアドバイスを教えてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下記サイトを参照すれば分かるように、世の中には沢山の資格があります。 また、いわゆる資格ビジネス(資格を付与すること、そのための試験や講習をビジネスとしているもの)が氾濫していて新しい資格もどんどん出来てきていますから、あまり「資格」を気にしすぎないことです。 大切なのは資格よりも「仕事の実力」をつけることです。 もし、気にするのであれば、「国家資格」だけを注視しておくようにしましょう。
- 参考URL:
- http://www.shikakude.com/
その他の回答 (4)
国連英検もTOEICやTOFELの影響で、廃止になるかも知れないといわれていますね。英検よりも難しい試験ですが、国連とも関係ないものですし、如何せん知名度が低いので受験者数が減少していますから。
- kishikaisei
- ベストアンサー率12% (43/345)
TOEIC。TOFELの登場で英検は地位が揺らぎつつあると思います。
- ricororin
- ベストアンサー率26% (5/19)
お書きになっている、ホームヘルパー2級というのは、そもそも「資格」ではなく、正確にいうと、「2級講習終了者」ということです。 介護の資格は、すでに国家資格である「介護福祉士」に取って代わってきており、ヘルパー2級では、直接身体に触れる仕事ができないという時代も目の前まで来ています。 資格に関しては、外国人労働力との兼ね合いもあり、6K12Kとも言われる介護の仕事は、賃金の安い労働力に取って代わっていく可能性大ですね。 仕方ないのでしょうか、超高齢社会で、国の予算はいくらあっても足りなくて、良質な労働力であっても高い賃金をかけていられないし、安くてキツクて休みも取れない仕事を、いまどきの日本人はなかなかしようとは思いませんもの。 文句を言わずに、優しく笑顔で一生懸命接してくれるなら、性別国籍人種は問いません・・・
- aco_michy
- ベストアンサー率25% (70/277)
参考までに 資格は、「できることの証明」 免許は、「やっていいことのお墨付き」 です。 例えば、基本情報処理検定は「資格」ですよね。 持ってなくても、コンピュータを使えます。 また、自動車の運転免許は、文字通り「免許」ですよね。 持ってないと、運転できません。 そこの所を参考にして取得を考えてもいいかもしれません。○×検定なんて今はたくさんあります。 「こんなの取って何の役に立つの?」と思わせる物まであります。(#1の方が書かれているとおりです。)