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<癖>に関して

 わたしには、いくつかの癖があります。それぞれの<癖 の持つ意味に非常に興味があるので、どなたか知っていらっしゃるかた、教えていただきたいと思います ・ 思っていないことや、感じてもいないことを、嘘をつ くわけでなく、独り言のようにつぶやく。たとえば暑い ときに「さぶ、、、」とか寒いときに「暑い」とか ・ 腕組みをする。 ・ 上記の腕組みの癖と代わって表れたのですが、口元を  押さえつける、というものです。口に手を当てるとか、 添えるといったのでなく、まず左手で口元を押さえつけ  さらに右手を左手に被せてギューと押さえるのです。 ・ 柱や壁などに持たれかかる。これも身体をギューと押 さえつけるようにします。

みんなの回答

  • buran
  • ベストアンサー率33% (259/782)
回答No.2

昔大学で心理学なんぞをかじっていたことのあるburanです。 「ボディ・ランゲージ」という本が流行ったことがありましたが、 ・独り言もしくはつぶやき その癖自体に持つ意味はないですが、自己確認を無意識に必ずしてしまう、ということでしょうか。 ・腕組み これは割と有名なんですが、話している相手や環境に対しての心理的抵抗を表します。自分の心の前に壁を作っているんです。 ・口元を押さえる。 これも、心理的抵抗ですね。自分の内面を気づかれたくない、自分の口からは言わせない、というものの表われでしょう。 ・もたれかかる、押さえつける 柱や壁にもたれかかるのは心理的不安を和らげるための防衛的心理です。体の一部が固定されたものに触っていると安心するという本能的なものです。 押さえるのは、それよりも自分が何か「してしまう」ことに対してコントロールしようとする葛藤というか、それだけの何かしらの衝動があるかというところでしょうか。 あくまで参考までに。私は素人ですので。

回答No.1

非常に安直な見方をすると、4つの癖を総合して 「あなたは、ほんとうの自分を外に出さないでいる。 これまでは防衛手段として他人を拒絶する方針をとってきたが それでは立ち行かなくなって方針変更し、表面上は他人とうまく やっていこうと本音の自分を抑制する方向に向かっているが、ストレスが多い。」 と取れます。 思っていないことを口に出すのは、普段しゃべっていること自体も 同様に「思ってもいないこと」なんだと無意識に表現している。 腕組みは一般に外部からの影響を拒絶しようとする象徴。 口を押さえるのは「言いたいけど言ってはならないことがある」象徴。 体を押さえるのも「したいけどしてはならないことがある」象徴。 とはいえ、背筋をまっすぐにしたいときに無意識に柱などで 背をのばすこともあるし、指先の血流が悪くて冷えるので腕組みするとか、 唇が傷んだり乾いたりしていて触るのが癖になってるということもあります。 まず身体的なほうを疑ってみて、原因がないようなら精神的な原因も 考えてみると、分析も当たることもある…のではないかと私は思ってます。

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