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習得しやすい第二外国語

大学の第二外国語として(1)ドイツ語(2)フランス語(3)中国語(4)朝鮮語のどれかを取らなければなりません。 必修の英語でさえ苦手なので、第二外国語はなるべく修得しやすいものにしたいと考えています。 よく「これからは中国が成長するから中国語を」と言われますが、中国語を取るべきでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • s-7dct
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

どれも捨て難いですね~。 私は大学1・2年では、中国語をとっていました。うぉ~漢字だ!!ってカンジです(笑)発音難しいけど、楽しかったですよ~。オススメです。漢字一つ一つに意味があっておもしろい。今は3年なので就活真っ只中です。公務員試験を受ける予定なのですが、予備校の先生が、これからは語学、特に中国語ができると強いと言っていました。これは英語はできるもの前提として話されていましたが。わたしは中国語検定とか受ける予定です。 友達に、日本語・英語・中国語のトライリンガルがいます。その子は帰国子女なのですが、中国語は、日本語と英語の中間みたいな感じと言っていました。 ドイツ語とってた周りの人達は、みんな難しい~って言ってましたね。でもカッコいいですよね、お医者さんのカルテとか読めるなりたいものです(←無理!笑) フランス語は英語圏の人は比較的、習得し易いようです。フランスに留学してた友達は、難しい~といってました。 朝鮮語は、私自身が勉強して感じたことですが、日本語と文法が似てるので、日本人にとっては易しいと思います。単語とかも日本語とよく似てるのがたくさんあります。留学中に、韓国人の友達にいろいろ教えてもらいました。北と南では、同じ言語だけど若干異なるみたいですね。 じっくり選んでください~。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中国語は漢字なので、見る分には他の言語よりかは楽かなとは思います^^ 参考にさせていただきます。

その他の回答 (10)

  • sono1115
  • ベストアンサー率12% (15/116)
回答No.11

ドイツ語以外は一通り勉強しました。 文法や單語の面から言へば、朝鮮語が一番樂です。 フランス語は英語と同じやうに動詞が活用したりします。 むしろ英語よりは複雜です。 中國語は慣れれば讀み書きは簡單ですが、會話となると少し難しいです。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 動詞の活用は苦手なので、フランス語は避けたいと思います。 参考にさせていただきます。

noname#47281
noname#47281
回答No.10

#5です。 ドイツ語は確かに英語と同じゲルマン語派の言語なんですが、文法も語彙も英語と相当違いますよ。事実、英語圏の人にとっても ドイツ語よりは違う語派であるフランス語の方が若干易しいようです。私もドイツ語は難しく感じました。 中国語は簡体字と言って日本の漢字とは違うものも多いのも事実ですが、日本の略字や俗字と形が似たものが多いし、漢字自体を覚えるのはそれほど難しくはないはずです。ただ、漢字一つ一つの読み方を覚えるのが大変ですけど。 韓国語にしても語順が日本語と殆ど同じというアドバンテージは大きいですよ。何と言っても、日本人が英語を学ぶ上で最も難しく感じる要因として 語順などの文法が日本語と大きく違うことが挙げられますから。 私の場合はフランス語が得意で英語も一応ある程度は出来ますので、残りの3ヶ国語の中でドイツ語が学びやすいとは思いますが、英語があまり得意でないとすれば、中国語か韓国語が無難だとは思います。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 英語の語順は得意ではないので、フランス語とドイツ語は厳しいです・・・ 参考にさせていただきます。

noname#69788
noname#69788
回答No.9

英語ができれば、ドイツ語がいいと思います。英語と同系統のゲルマン語だからです。格変化は、少し難しいですが4つだけです。また、フランス語は難しいので避けたほうがよいと思います。中国語は発音が難しいし、漢字の略字のようなものを覚えなければなりません。朝鮮語は日本語と文法が同じなのでハングルと発音さえ覚えれば、このなかで一番簡単だと思います。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 朝鮮語は文法が同じというのは嬉しいです 笑 参考にさせていただきます。

  • Ryu831
  • ベストアンサー率38% (241/621)
回答No.8

朝鮮語学習中で、ドイツ語は学生時代習いました。 フランス語、中国語は発音が難しくて挫折しました。 全言語の「概要」は分かりますので回答します。 「習得しやすい」とご質問されてることから、とりあえず必修なので何とか「楽に」単位を取りたい、と言うことですよね? 所詮は第二外国語、どんなに頑張っても使えるレベルには到達しないと思います。 ですので「単位取得」ということを目指すのでしたら、私はドイツ語をお勧めします。 理由 (1)韓国語や中国語のように新たに文字を苦労して覚える必要が無い (2)中国語、韓国語、フランス語のような発音の難しさが無い (3)概要が英語に似ている。文法も英語に似ている。そのため、いくら英語が苦手と言っても、他の言葉に比べたらとっつきやすい。 (4)発音が複雑でないので、いくつかの法則を覚えれば、簡単な単語や文は読めるようになる。書いている文字がすらすら読めないと、語学学習はきついので、この点は大事。 (5)発音通りに書くので、書くのもそれほど難しくない(リスニングはもちろん難しいが、これはどの言語も同じ)。 ドイツ語は難しい、と言うイメージがあるかもしれませんが、第2外国語で1年くらいやるのでしたら、たいして難しい事項までやりませんし、この程度の難しさはどの言語も同じです。 「覚えることが多い」のが特徴だと思います。しかし、これはイコール「難しい」と言うことではありません。 go-went-gone、I-my-me-mineのごとくやるだけです。 これが若干めんどくさいと言えばそうですが、闇雲に覚えるのではなく、理路整然と学習を進めていけるので、大丈夫だと思います。 以上のような理由でドイツ語を勧めるわけですが、 「うわ~、もうそういうの覚えるのうんざり」 ということでしたら、中国語が良いと思います。 細かい不規則動詞みたいのもありませんし、漢字から意味が推測できるのもあるかもしれません。 しかし、文法も英語に似ているようで似ていなかったり、発音も難しいし、単語も日中共通語が思ったより少なく、慣れるまでが大変そうです。漢字も字体が違うので、それも覚えるのが大変でしょう。 朝鮮語はもう、始めから真新しい文字を覚えなければなりませんし、発音も何種類もあって頭が混乱、興味があるならまだしも、「習得しやすい第二外国語」とは全く言えません。また、ドイツ語と違い、発音とそれを表す文字の乖離が大きかったり、似たような発音の文字を書き分けるのが大変です。 しかし、最終的に一番大事なのは、ご質問者さんが「一番興味を持った言葉」をやることです。 興味や好奇心があれば、発音がどうこう、文法がどうこう言う前に、その言葉を頑張って覚えようとするので、一番の決定力になります。 しかし、どれもあまり興味が無く、単位のために、と思ってのご質問でしたら、以上のような理由で私はドイツ語を勧めます。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ドイツ語は話せたらカッコイイなーと思います!! 参考にさせていただきます。

回答No.7

私も「これからは中国が成長するから中国語がおすすめ」と思っています。 中国の、成長余力、市場性、技術発展余地などを考えるに、必要性が 増加することは推定されます。出来れば、あなたは、中国語検定などの それなりの資格を取っておけば、企業の中でも、必ず派遣準備要員に リストアップされると思います。活躍できるチャンスが大きくなります。 わたしは、ドイツ語をとりましたが、苦労しました。普段使わない 言葉を覚えるのは大変です。活用を覚えたり、課題文を覚えたりで。 法学部なのに、ヤスパースの「実存主義」の哲学本が試験範囲でした。 仕方ないので、覚えましたが、今でもその独文を暗誦しています。 今までに、独語を使ったのは、ドイツに旅行に行ったときの日常会話 だけです。使わない言葉より、努力は英語に集中すべきでした。 どの言語を科目として取ったとしても、合格点は取っておいたほうが 良いと思います。そして、その実力を検定資格などで残しておくことを おすすめします。 負担が重い時は、効率的な覚え方もあります。 以上

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中国語検定を持っていたら就職する際に有利かな、と思います。 参考にさせていただきます。

  • Regnoml
  • ベストアンサー率30% (69/229)
回答No.6

外国語としての習得の容易さと第二外国語科目としての単位取得の容易さは別物です。大学時代、友人が簡単といわれたスペイン語を取ってましたが、大学として力を入れている言語だったので、かなり要求が高くて泣いていました。 先輩などにその科目の要求の高さ(難易度)を聞いたほうが、ここでの回答よりも当てになる結果が出ると思います。 中国語はたしかに成長株ですが、ネイティブと会話ができるようになるまでは相当の時間が必要です。ある程度のレベルまで到達するのが目標でしたら、ぜひ自分でも毎日1時間程度、教科書の暗唱などをなされるようにオススメします(大変ですが)。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1時間は大変ですね・・・笑 参考にさせていただきます。

noname#47281
noname#47281
回答No.5

それなら中国語です。文法は英語よりも簡単だし、漢字が多少違うものの親しみやすい言語だと思います。ただし、発音はこの中では最も難しいです。しかし、大学の第二外国語ではあまり重要視されないでしょう。 それから、韓国語は最初にハングルを覚えなければなりませんが、そんなに覚えにくいことはないものの、慣れるのに時間がかかります。しかし、文法が日本語と似ているのと、漢語系の単語は日本語から類推の利くものも多いので その点は学びやすいと思います。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.4

人生の半分以上が海外在住で、全部習いましたが、中で簡単なのは4のハングルです。 文法が日本語と殆ど同じなので、会話も楽です。 大学だから会話テストはないですよね。  第二外国語というと、1年だけってのですか?  外国語も他のと同じく、センスの問題ですから、英語が苦手となると、私の経験ではハングル以外できるようにはならないでしょう。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 英語が苦手だとハングル以外は厳しいですか・・・汗 参考にさせていただきます。

回答No.2

朝鮮語以外は経験あります。 英語が苦手でしたら、ドイツ語フランス語はもっときつかもしれません。 特別学びたい動機があれば別ですが、楽に単位を、ということであれば面倒だと思います。 必修(ですか?)で第二外国語ということは、せいぜい初等文法を覚えればOKというレベルかと推測します。市販の入門書一冊程度が目安です。 大学の授業を履修したくらいでは実用に耐えません。 もしもこれから実際に使っていきたいなら、かなりの自力での学習が必要です。 覚える文法事項が少ないのは中国語です。 動詞の活用変化がありませんから、気をつけるのは語順くらいでしょう。 過去のことを言う場合も、文字をくっつけるだけで動詞の形は変化しません。 これがフランス語なら、過去形だけでも半過去、単純過去、複合過去(現在完了)・・・等々があり、基本的な動詞の変化は不規則なものが多いです。 ドイツ語には「格変化」というものがあり、動詞だけでなく冠詞、形容詞の変化もたくさんあるので、最初は一番つまづきやすい言語かもしれません。 (ただし格変化を理解すれば、ほかの外国語の上達にもつながるというメリットはあります。) 「修得」のレベルがわかりませんが、あくまでも単位をなるべく楽に!ということなら、私は中国語をおすすめします。 ただ、先生によっても進み具合に差があるので、できたらすでに履修済みの人の意見を聞けるといいのですが。 中国語は漢字の形、意味が日本語と違いますので、一字一字「音」と「形」をしっかり覚えてください。ここが大変といえば大変かもしれませんね。 読めないとどんどんわからなくなっていく恐れがあります。 声に出して読めるようになることは大事です。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 第二言語を履修した先輩方に聞ける機会があったら聞いてみたいと思います。 参考にさせていただきます。

noname#22266
noname#22266
回答No.1

修得と習得は違いますが、習得の方でいいのでしょうか? なら朝鮮語でしょう。 >これからは中国が成長するから中国語を と言いますが、大学の二外で習ったからといってとてもビジネスで使えるようなレベルには達せません。

sa--ki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 第二言語として習うだけではそううまくはなりませんよね・・・汗 参考にさせていただきます。

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