• ベストアンサー

月曜にレポート提出しますんでm(_ _)mお願いします。

テストの直しレポートなんですけど。  出力2kWおよび定格出力8kW(いずれも力率100%)でともに効率96%となる単相柱上変圧器がある。 (1)出力8kWにおける鉄損および銅損はいくらか? (2)最大効率はいくらの出力で得られるか? (3)最大効率の値はいくらか? というものなんですけど、何か条件が足りないと思うんですけど(自分が思ってるだけどと思うんですけど)。全然見当がつきません。どうか、助けてください。出来れば、日曜の夜までにお願いします。わがままばかりですいません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ikkyu3
  • ベストアンサー率43% (535/1229)
回答No.1

鉄損は、1次電圧によりますので一定、銅損は、巻線抵抗に比例し電流の2乗に比例しますね。これが必要な条件になりませんか。 巻線抵抗の温度による変化を無視し一定とすれば、8KWのときの銅損は、2KWのときの16倍になります。 鉄損を定数、8KWのときの銅損を2KWのときの銅損の16倍とおきます。 効率は、いずれも96パーセントですから、損失は、計算できます。 損失は、鉄損と銅損の和ですから、二つの場合のそれぞれの式が作れます。 二つの式の連立方程式を解けば、銅損が出ます。 それにより鉄損も、直ぐに求まります。 以上、(1)、(2)の回答になります。 (3)は、以上がでれば、求まるでしょう。

hekiko
質問者

お礼

ほんとありがとうございますm(_ _)m 分かりやすい説明ありがとうございます。銅損と出力の関係に注目して条件を出すのですか、気付きませんでした。早速、レポート書きます。ありがとうございます助かりました。

関連するQ&A