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自営です。住居兼、事務所家賃は控除できますか?
自営です。いままで、家賃はまったく控除していなかったのですが、自宅兼の事務所の家賃は100%控除できますか? それと、収入が少ない年に、個人に借りたお金は、控除対象になりますか? 特に何を買ったという訳ではなく、生活費がでないような収入でしたので・・・・ 宜しくお願いします。
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同じく自営です。まあよくて50%までは認めてもらえます。居兼、事務所家賃の場合ですと10万の家賃でしたら、5万でしょう。個人に借りたお金は、借りた金額の金利分だけです。ですのでごくわずかな金額しか認めてもらえません。 大変でしょ?自営って。世間や、政府は景気がよくなってきたとかいってますが、大企業だけの10%の方だけの話です。 小規模企業共済というところがございます。最初の2年くらいまではかけていけないといけないので、とても大変ですが、いざとなって借りる場合大変金利も年3%までくらいで安く助かります。しかも、全額経費で計上してもらえます。国民年金と一緒で。支払いがきつかったら、月に3000円でもいいです。私は以前は月7000円ほどかけていました。掛けた分までは借りれますので。自分の生命保険も借りるにはいいのですが、やはり金利はこちらほど安く借りれませんので。お互いボーナス0の自営です。共に頑張って生きましょう。
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- mukaiyama
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家賃については下の方のとおりですので、割愛します。 借入金については、いったん事業資金として借りたことにし、それを家計に回すという考え方もできます。 ・借りたとき 【現金/借入金】 【事業主貸/現金】 ・返したとき 【借入金 (元本)/現金or事業主借】 【利子割引料/現金or事業主借】 ただし、この場合でも経費として控除できるのは、あくまでも利息部分だけです。真の事業用借り入れであっても、借入金の元本は経費になりません。
お礼
返事がおそくなって、申し訳ありませんでした。 利息だけなんですね。経費ではおとせないんですね。 利息はほとんどなく借りていますので・・・ そうなんですね。 回答どうもありがとうございました。
- marimo_cx
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経費算入できるのは事業に使った分だけですので当然100%なんて出来ません。通常使用床面積で按分するのが合理的な方法ですが、その他に合理的な根拠があればそれでも構いません。 事業資金の借り入れならもちろん帳簿につければ良いだけのことですが、生活費の借り入れだったら事業とは全く関係ありません。 ところで個人事業を長年やっておられるのでしょうか? これからはじめるという方でないのでしたら、正直言って質問文がかなり滅茶苦茶でヤバイです。 本を読むなり、商工会に相談するなり、税理士に見てもらうなりした方が良さそうに思います。
お礼
すません。旦那がすべてしてましたので私はなにもわからず・・・質問したしだいです。早々の回答どうもありがとうございました。
お礼
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。回答ありがとうございます。 ほんとに自営は大変です。小規模共済の件は参考になりました。少しづつでも、かけていこうかなと思います。 お互い頑張りましょうね。ありがとうございました。