義母が私をクリスチャンとしか見てくれない
義母が私のクリスチャンとしてしか見てくれません。
私のことを「愛してる」といいながら、「あなたは家族じゃないから」とか言います。
私が病気になってとてもしんどくても、病気には神様の意味があると解釈しているのか、「あなたは病気になって良かったわね」と言います。
また、姪の恋愛について義母が私に相談してきたとき、私が「親になんでもやってもらっている状態で結婚は早いと思う。親元離れての結婚生活は大変だよ。」とアドバイスしたら、義母は「あなたは私たちから遠く離れて住んで良かったわね。言いたい事あるならじいじと変わるから。」と言いました。義母は、私は祈れば良いらしく、あくまでもクリスチャンとして私に話をしたとのこと。
しばらく義母と距離を置いていたのですが、昨日義母から電話があり、家族の体調の心配についていろいろ話をしてきました。私は傾聴していたのですが、ついついへりくだって義母を立ててしまったら、義母が、「あなたはクリスチャンだから話をする、これからもよろしくね。」と言われました。
私はクリスチャンであることを否定はしませんが、家族として義実家に関わりたい気持ちがあるのですが、義母からは、「アドバイスするときは聖書の言葉で言ってね」と言われています。聖書には某大なページ数があり、相手をとことんやっつけてしまえという言葉もあれば、とにかくやられまくれという言葉もあります。牧師先生は、占いみたいに聖書の言葉の一文を取り出すだけでなく、聖書を全体的に読むことが大切だと説いています。
また、私は、いくら聖書や教会にこだわっても、実際に水を欲しがっている人には、聖書を与えたり聖書の言葉を用いるより、まず水を与えることが大切だと思います。
長くなりましたが、私は義母からクリスチャンとしてしか扱ってもらえず、とても寂しいのです。家族愛が欲しいのです。義父と夫はあきらめています。私もあきらめようと思っていますが、クリスチャンだから義母から長電話がかかってきます。義母の期待通りに対応しないと義母から毒を吐かれます。昨日は爆発して家族に迷惑かけました。もう限界です。助けてください。