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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士資格 酒税法TAC)
税理士資格 酒税法TAC
このQ&Aのポイント
- 税理士資格を取るために酒税法を勉強する方法と教材について相談です。
- 5ヶ月の期間で酒税法を勉強するためにTACの教材を考えています。
- 酒税法は簿記に比べて簡単とは言われていますが、教材の選び方に迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
リーチがかかった(4科目合格)とき、念には念を入れて、本命科目のほかに酒税を受験しました。 理論は確か30個弱ではなかったかなぁ…。直前出題の2個を除いたすべてを覚えてました。問題にヒネリもなかったので、覚えたままを書けばOKでした。 計算問題も他の科目に比べれば簡単です。なので…逆に最終値を合わせなければ合格解答になりません。計算過程の部分点だけでは、無理だと思います(難問でみんな解けなければOKなんだろうけど)。 計算問題では、公式だけでなく最初の「見立て」が重要です。問題文を読んで、これは「リキュールだ!」とか、酒の種類を判断しなければなりません。 最初の「見立て」を誤れば、その瞬間に不合格決定!ひっかけもあるので要注意です。 計算は簡単ですが、計算に入る前の「見立て」には、 材料、副材料、製造工程…のまる暗記が必要です。 問題集とともに、「テキストの購入」も検討された方が良いと思います。TACの酒税は使ったことがないので良否のコメントはできません…ごめんなさい。 「米、とうもろこし、こうりゃん、馬鈴しょ、でんぷん、糖類…」文章になっていない名詞グループを覚えるのって、難しくないけど結構手間がかかります。 テキストを購入して、自分なりに要点ノートを作成する。要点ノートを見ながら問題集を解いて練習し、最後には要点ノートなしで、スラスラ解答!というのが、お勧め勉強法です。
お礼
酒税法の理論の本を購入してみました。これみただけではさっぱりわかりませんね。。やはり実践実践という感じのようですね。とりあえずノート作って練習問題を解いてみたいと思います。ありがとうございます。