- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士の予備校選択について)
税理士の予備校選択について
このQ&Aのポイント
- 昨年、簿記3級をTACの通信教材のDVDで取得し、現在、2級の取得へ向けてTACのDVDで勉強しています。2級取得後は税理士の勉強をしたいので、これもまた通信教材で勉強するのですが、疑問点があります。
- 3級のDVDは解説も丁寧でわかりやすかったのですが、2級商業簿記のDVDの解説が不十分な気がします。基本中の基本については解説されていますが、応用問題の解説がなく、自分で応用問題の解き方を見出さなければならなくなりました。
- もしかしたら税理士の通信教材もわかりにくいのではと思い大原に変更しようかと思っていますが、どう思われますでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現在TACのWEB通信で税理士試験を勉強しています。 僕も2級やってから簿記論に入りましたが 過去WEBで受けた科目は問題なく合格しています。 3級なんていったら問題自体応用論点がないから2級の講義がわかりにくく感じているだけじゃないでしょうか。 税理士の勉強なんかも講義だけでは当然問題を間違えずに解けるなんてことはありません。講義→問題→間違える→解説→テキスト→問題 って感じで問題ときながら理解していきます。 >自分で応用問題の解き方を見出さなければならなくなりました。 難関試験では当たり前のことです。 質問電話なんかのフォローはあります。でも悩んで考えて自分なりの考えを導き出してからでないと聞いた講師の言ってることすら理解できないことになります。 税理士試験でも専門学校に行ったから受かると思っている人は多いですが、行った人の中で合否が分かれます。(むしろ行っている人が殆どですから) 同じカリキュラムの中で合否が分かれるのは自分からやっている人とそうでない人の違いです。 大原でも同じことだと思いますよ。 簿記検定と税理士試験を同じように考えていては危険ですよ。 ちなみにDVDなんかの講師はその専門学校でも実力者を使っているみたいですよ。ですからむしろわかりやすい講師のはずです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 DVDの講師はわかりやすいのですが、応用問題の 解説がないのは何故だろう?と考えていましたが どうやら3級で応用問題がなかったか 違和感があったのだとわかりました。 ありがとうございました。