- ベストアンサー
生物の機能的非対称性
カレイやヒラメは目の位置を左右非対称にすることによって砂浜に身を隠すことができるのだと思います。 フクロウの耳の左右差は音のする方向を知るのに役立っているようです。 このように生物において構造的に左右差があってそれが何か機能的に役立っていそうなものを教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#17702
回答No.1
カレーやヒラメの左右非対象は体を横にして砂底に伏せた結果、目が移動したものと思います。 他にはカニのハサミとか非対象ですね。『シオマネキ』とか顕著ですね。これは異性を惹き付ける為にデフォルメされた進化ですね。
その他の回答 (1)
- russy1
- ベストアンサー率11% (20/178)
回答No.2
右手と左手の機能分担などはどうでしょうか。右脳と左脳の例も有名ですね。
質問者
お礼
右手と左手は見た目そっくりな気がします。多少大きさが違うのかも知れませんが。右脳と左脳は有名ですね。回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。確かにこれも有名ですね。