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宅建や行政書士について
ネットオークションなどを見ていると 2004年度版2005年度版などの らくらく宅建塾、らくらく合格うかるぞ行政書士、 楽学マンション管理士などの 教材は破格になっています。 それだけ年度が違えば法改正に伴い 使い物にならなくなっているのでしょうか。 年度が違うもので勉強するのは無謀でしょうか。 また上記のようなテキストを突破して 過去問演習をするだけで合格できますか。 六法を手元に置いたり専門的で学術的掘り下げた 勉強は必要でしょうか。
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行政書士に関しては、本年11月実施の試験より大幅な 変更があるため、試験勉強経験者の知識のおさらいという 意味では良いと思いますが、初学者ならお薦めできません。 過去問についても、知識としては役に立っても試験対策 という点では、試験範囲にそった過去問をこなさないと 徒労になってしまいます。 ここ3年間の合格率は2%、5%、2%台と司法書士や 司法試験と比較しても率的にはかなり低く難しい状況に なってきています。 新しい情報を得て効率的に学習をするほうが良いかと個人 的には考えますが。
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- Takamitu
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宅建は、4年前に合格して、行政書士は去年初受験でだめでした。 行政書士は、法の改正に合わした勉強や、試験の傾向を読む必要ありなので、過去のテキストや問題集は、あまり役にたたないと思います。 お金かけて、宅建か行政書士に絞る方がいいです。 どちらが、人生に必要か考えて、どちらが、優先させるべきか、考えるべきですね。
お礼
ありがとうございました。 資格マニアにならないように 必要性をよく考えてみます。 参考になりました。
- mitubati_VBA
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- shinokame39
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行政書士は、法律から学科まで広い知識が求められています。 法律という枠だけで、勉強を集中したいなら宅建のほうが良いかもしれません。 過去問題もある程度重要ですが、新聞などを毎日チェスして、法律の改正をこまめに確認することも大切です。
お礼
ありがとうございました。 法律には興味を持っています。 身近な存在として理解を深めるのは 楽しいです。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 試験の概要について 今までわからなかったことが 理解できて参考になりました。 情報収集してみます。