牛乳でヨーグルトを作るときヨーグルトはどれだけ持つか
以前、テレビでやっていたのですが、牛乳にヨーグルトを少しだけ入れて、お風呂のお湯(40度)の中に一晩入れておくと、ヨーグルトになる、というのがありました。
それで、出来上がったヨーグルトの一部は、さらに次の牛乳の中へ、とどんどん繋いでいけます、ということだったので、今日、牛乳とプレーンヨーグルトを買ってきて、試すことにしました。
私の場合は、お風呂ではなく、魔法瓶を使うことにしました。
魔法瓶に50度くらいのお湯を入れ、その中に牛乳パックを入る大きさに切って、その中に暖めた牛乳を入れ、ヨーグルトを大さじ1杯入れました。
明日、どうなっているのか、見てみます。
さて、出来上がったとして、そのヨーグルト、つまり乳酸菌なのですが、ずっと使いまわしできるのでしょうか。
ヨーグルトは買ってきて冷蔵庫に入れておいても、1週間以上すると、だんだん腐ってきて、腐敗臭がしてきます。
乳酸菌は、40度くらいが一番繁殖するらしいのですが、40度くらいにしておけば、ずっと持つのでしょうか。
雑菌が繁殖してきて、使いまわしって出来ないような気がするのですが。
明日、出来あがったヨーグルトは冷蔵庫に入れて、1週間くらいで食べたとして、1週間後に新しい牛乳に、このヨーグルトの一部を入れて、、、ってやっていってほんとに大丈夫なのかな。
ちなみに、ヨーグルトを冷凍した場合、乳酸菌って、死んでしまうのでしょうか。
種用に少しだけ、ヨーグルトを冷凍できれば、牛乳からできた新たなヨーグルトを少し冷凍して次回の種に使い、また、新たなヨーグルトができたら、その一部を冷凍して、、ってできると思いますが、冷凍せずに何ヶ月も使いまわせるものなのか、実験してみればわかるとは思いますが、ご意見ある方、是非、教えてください。
お礼
ありがとうございます。