独身24歳の私にあった保険はこのままでいいのでしょうか?
現在私は
アフラックのガン保険のフォルテ・・・月々2,800円程
プルデンシャル生命の終身保険と米国ドル建リタイアメント・インカム(特殊養老保)併せて死亡・高度障害保障1,000万・・月々およそ20,000円
に加入しています。がんは入院無制限が魅力的な事と、若い内から入っておいた方が安い保険料で収まるということで加入継続をする予定です。
しかしこのプルデンシャルの終身保険は継続すべきなのか迷っています。
リタイアメントインカムは特殊養老保険なので個人年金保険控除にも入らず全て生命保険控除になるので無駄に払っているような気がしています。そこで、このプルデンシャルを、東京海上日動のあんしん生命保険の個人年金月々1万円に加入して個人年金節税を図り、アフラックの新EVER日額5000円(特約無、60歳払済)・・・月々2,330円に加入して、高額療養費制度の限度額を補完します。そして、東京海上の長割り終身(60歳払済、300万死亡保障→葬儀代として)・・・月々4,155円に加入して死亡保障と高度障害、貯蓄に備えようと考えています。
合計
アフラックフォルテ・・月々2,800円
アフラック新EVER・・・月々2,330円
個人年金保険・・・・・月々10,000円
長割終身・・・・・・・月々4,155円
合計・・・・19,365円
というプランを作ってみました。しかし全て素人の自分が色々手探り
で選んでいるのでものすごく不安です。このままプルデンシャルを
続けておくべきなのか、それとももっとよいおすすめの組み合わせ
があればおしえていただけると非常に助かります;
お礼
御親切なアドバイスをありがとうございました。 保険は確率の商品だと思います。死なない人はいないけれど、生きているうちに高度障害になる確率はゼロではないけれど決して高くはないはず。であれば、そのリスクに備えてお金を投じるよりは、自分が健康で長生きした場合に備えるという選択はあると思います。もちろん、不幸にしてその予測が外れた場合は、自分の選択に責任を持ち状況を受け入れる覚悟とが必要だとは思いますが。