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老後資金対策にドル建て保険を検討するべき?
- 老後資金対策に保険を勧められて悩んでいます。ドル建てリタイアメントインカムUS$25,000という保険の返戻率が高く、魅力的ですが為替リスクが不安です。
- 主人が終身保険に入っており、お金に余裕もない状況で老後資金を準備することに不安を感じています。
- 老後資金対策にはドル建て保険以外にもさまざまな方法があります。将来の生活設計やリスクに応じて選ぶことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
30代 後半の男性です。 >住宅頭金用と教育資金用に貯蓄を始めています。 正しい判断だと思います。それに引き換え、 >営業マンに老後対策はしていないと言うと驚かれてしまったので、 この対応は、ちょっと引っかかりますね。 質問者様には0才のお子さんがいるんですよ、 だったら老後よりもまずは子供の成長に合わせた出費を懸念するべきです。 何故、子供が出来て間も無い夫婦に老後の心配を? 質問の内容に関してですが (あくまで私だったらと言う意見ですので参考程度に!) >(1)老後資金対策としてこの保険に入ることはどうなのか。その他オススメの対策を教えてください。 為替リスクを気にしていらっしゃるのでご存知だと思いますが 外貨で預ける事の危険性を考えると意見が分かれる所だとは思いますが 現在は円高ドル安ですのでメリットがありそうに思えます数年内には 1$100円を越えてる事もあるかと思います 問題はご自身が年金を受け取る時にどうか?って事ですよね その一点だけです。 >(2)お金に余裕がなくても老後資金は今から準備するべきでしょうか? お金の余裕が無い=場合によっては解約もやむおえない そう考えれば保険や年金と言った解約出来ないとか解約時に損をするような 金融商品には手を出さない方が良いと思います もし、私が質問者様の立場でしたら保険に入ったつもりでツモリ貯金をします。 円高だから為替で儲かると思えば外貨預金でもMMFでも方法は色々あると思います 定期に50%,国債30%外貨に20%などと自分でルールを作って溜めるのも良い方法と思います とにかく、換金出来る(お金を受け取れる)タイミングを相手に委ねるのはかなり危険だと思いますよ 例えば5年前の1万$と今日の1万$では価値が違うでしょ。 質問者様が70歳で年金を受け取ると仮定すると 65歳の時に円高でルンルン気分でも実際に70歳になると。。って事です。
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- 025722
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はじめまして。 P生命かG生命ですね。私もドル建てリタイアメントインカム加入してます。 為替リスクは将来は誰にも解りませんので答えられませんが… 質問者さまがおっしゃる通りかなり返戻率が高いのである程度カバーできると思いますが。 後は加入する期間ですね。長ければ運用も長いため20→65歳まで加入だと返戻率も数字上では200%をこえるものもあります。 さらに保険にお金を使うこともどうなのかと考えています。とのことですね。考え方としてはこの保険は保険でなく貯金ととらえた方がよいのでは?とおもいます。死亡保障は家収、終身でしっかりカバーしてあるので後は老後の経済準備です。 (1)=この保険はもちろん老後対策でOKだとおもいます。もしどうしても為替リスクが不安なのであれば円建てがあります。あんまり増えませんが…。個人的には通貨を円、ドル両方持っているのは強みだとおもいます。その他の老後対策は貯蓄でしょうか? 他をみてもなかなかここまで返戻率が高くリスクの少ない商品も見当たりません。 (2)=お金に余裕が無いのならば無理せず後にした方がよいのでは?ドルリタイアメントインカムは決して安い保険料でありません。もし途中解約すると元本割れします。 加入年月にもよりますが払込を上回るのはかなり後の方だからです。
お礼
回答ありがとうございます。 営業マンが持ってきた設計書でも200%越えてました。 貯蓄として考えるとリスクの少ないよい保険なんですね。 もう少し考えてみます。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
まずは、マネープランを立てることをお勧めします。 そのためには、キャッシュフロー表を作成することが基本で、便利です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm この表を作成すれば、お金には、出て行く順番があることがわかります。 お子様が0歳ならば、すでに、中学入学、高校入学、大学入学による 出費は、決まっています。 そのための資金をどうするのか、決まっていますか? 住宅について、ご記入がないのですが、もしも、これから購入されるならば、 頭金をどうするかという問題もあります。 老後資金も大切ですが、その前に、貯めなければならないお金があるのでは ありませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 保険の営業マンの方が同じような表を作成してくれました。 自分でも作ってみないといけないですね。 貯めなければならないお金があることは承知していて、 住宅頭金用と教育資金用に貯蓄を始めています。 営業マンに老後対策はしていないと言うと驚かれてしまったので、 苦しくても今から準備し始めないといけないのかなと思いました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。換金できるタイミングが自分で選べないのは 考えものですよね。それに設計書の数字が良すぎてかえって怖いです。 もう少し考えてみます。