- ベストアンサー
詩人 汚れたユリの花ほど汚らしいものはない 木の皮の半分は北風を知らない
、 昔教科書で読んだのですが 汚れたユリの花ほど汚らしいものはない 木の皮の半分は北風を知らない 等の一行詩をたくさん書いた詩人は誰でしたでしょうか 検索がうまく利きません 、、
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考URLによれば「木の皮」云々はルナールの作品のようですが。
その他の回答 (1)
- yeslets
- ベストアンサー率31% (47/151)
回答No.1
言葉の雰囲気が「むのたけじ」っぽいですが・・・・。 「詞集たいまつ」等の著書があり、たしか中学国語の教科書にも載ったことがあると思います。
質問者
補足
、 ありがとうございます たしか外国の詩人だったような……… ご紹介下さりました「むのたけじ」さんの詩も是非読んでみたいと思います 。
お礼
どうもルナールのようですね 最初は変な詩だなと反感を覚えたのですがその自然に対するシュールな眼差しというか……… 長年にわたり頭から離れませんでした ご回答ありがとうございます