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新婚の二人に、明治、大正期の詩人の言葉を
披露宴の際、新婚の二人に花向けのメッセージを依頼されています。明治、大正期のロマン派の詩人で、結婚した夜新妻に向かってだれかの詩を読んで上げている夫の姿をテレビで見た記憶があります。確かその夫ものちに詩人として、著名になりました。そんな、詩の一節を探しています。
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- hekiyu
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回答No.1
「桃 夭」 桃の夭夭(ようよう)たる 灼灼(しゃくしゃく)たり その華 この子 于(ゆ)き帰(とつ)ぐ その室家に宜しからん 勝手に編集。 桃の夭夭たる このむすめ行き嫁ぐ その花顔(はなかんばせ)に 幸いあれ