- ベストアンサー
解剖生理学について
先日試験がありまして、見事に落としてしまいました。そこで、再試験に向けて勉学に励もうと思ったのですが、調べても分からないことがあってお手上げです。知っている方、ぜひ教えて下さい。 1.ヘンダーソン・ハッセルバルスの式とは? 2.骨の中心軸から(何かが)遠ざかる・近づく運動の名称はそれぞれ何?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
教科書に載っていませんでしたか? テストに出るくらいですので、載っていると思うのですが、、、 私の解剖生理学の本には、ヘンダーソン・ハッセルバルヒの式として載っています。 パソコンですので、式が見にくいですが・・・ pH=6.1+log[HCO3-]/[H2CO3] この式のことを言うそうです。 2番目ですが、 骨を中心軸から遠ざけることを 外転 骨を中心軸から近づけることを 内転といいます。 たとえば、上腕を横に上げる(外転) わき腹に近づける(内転)です。 そのほかにも、 骨どうしの角度を小さくする 屈曲 大きくする 伸展 骨の長軸に対し外向き 外旋 内向き 内旋 などなどがあります。 一応教科書を見ながら、書きましたが・・・ 間違えていることもありますので、ご自分でよく確認をしてください。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。私の教科書にはヘンダーソンの式は載ってなかったんですよ。講義中のプリントか黒板に書いていたのかもしれません(朝一番の授業だから遅れることも多々ありまして)。 本当にありがとうございました。再試験がんばります。