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解剖の生理学

今勉強してて疑問がありました アセチルコリンなのですが興奮性か抑制性かでいうと興奮性ということを知りまして そのあと交感神経か副交感神経かでいうと 副交感神経だとわかりました。 もともと副交感神経って体を休めるための物質ですよね? アセチルコリンが興奮性の物質ならば交感神経の働きじゃないのかなって思います。お願いします。

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  • tokyomac
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回答No.3

アセチルコリンは、副交感神経から分泌される神経伝達物質です。 したがって、アセチルコリンが分泌されると副交感神経が活性化します。 結果として、副交感神経が優位になると全体としてリラックスする様になります。

その他の回答 (2)

回答No.2

先ほど回答したものです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%81%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3
yoshimune
質問者

補足

ありがとうございます。 興奮性シナプスと抑制性シナプスのことを私は書きたかったんです。。 アセチルコリンがなんで興奮性シナプスなのかなぁと思いまして・・

回答No.1

うるおぼえですが、交感神経:ノルアドレナリン、副交感神経:アセチルコリンだった記憶があります。 アセチルコリンが興奮でしたっけ??

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