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色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ
「色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて浅き夢みじ 酔ひもせず」いろは歌なわけですが結局これを現代の言葉で表すとどんな感じになると思いますか??色は臭いませんがから始まるんでしょうか?どなたかわかりやすい現代文に翻訳してください。だいたいの意味はわかりますがだいたいしかわからないので全体を通した意とするところがさっぱりです。よろしくお願いします。
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諸行無常をうたったとされているようです。 美しい人も、花のように散っていく この世で誰が永遠で有り得ようか 今日もまた、現実の世界の困難を乗り越えて、 わずかのいい目も見たがそれに酔ってはいられない 暗号が隠されているという説もあります。 http://www.tokaido.co.jp/lab/wada/furoku3.htm
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- バグース(@bagus3)
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