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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この文構造について)

質問:分詞構文についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 質問文章の主なテーマは、分詞構文に関する疑問です。
  • 質問者は、not totally able...やnot wanting...、but hoping...が分詞構文であると理解しており、なぜこれらが省略されているのか疑問に思っています。
  • 質問者は、自身の質問の意図がわかりにくいと謝罪しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 分詞構文というのは,接続詞を用いて,接続詞+S Vとするところを,接続詞を用いずに(主語が全体と同じなら省略し)V を現在分詞にする言い方です。  ここではその分詞構文の中でも,付帯状況を表す用法で,「~して」「~しながら」のような意味になります。not totally able to の方は,being able となるべきところの,being を省略したものです。  wanting, hoping は you want, you hope の主語 you を省略し,wanting, hoping になったものであり,you are が省略されているわけではありません。

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