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差し料の特徴

江戸時代の侍で上士は樋の入った刀を差し下級武士は樋のない刀を差してたことが多いって言う傾向はありませんだしたか?ちょっと推察でしか分かりようがない質問ですけど。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k762
  • ベストアンサー率31% (42/133)
回答No.2

どうでしょうね、樋を?くと当然価格に反映しますから余裕の有る上士の方が多いのかもしれませんが一概には言えないでしょう。 ただし樋を?くと曲がり難くなりますが、一度曲がると同じ所から曲がりやすくなる欠点が有るそうです。 近世の後樋も多いし......この方が遙かに多いのでは。

mersess
質問者

お礼

もちろん一概には言えませんが上士の方が持ちやすいとは言えるかもですよね、どうもマイナーな質問ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • Pinhole-09
  • ベストアンサー率46% (597/1294)
回答No.1

樋は血流しですが装飾的意味合いの方が強く、威圧効果があったと思います。  また軽量化になりますが逆に打撃力は落ちるので、実戦的ではなく戦う立場の下士は使わず、威厳を保つため上士は用いたのでしょう。

mersess
質問者

お礼

やはり傾向としてはそうなるかもですよね、どうもありがとうございます。

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