戦国時代にうちこわしはなかった?
江戸時代は百姓一揆に伴った米屋の打ち壊しなどがあったと聞いているんですが、
戦国時代にはこういったことがなかったんでしょうか?
江戸時代の百姓に比べ、戦国時代の百姓は武装していて武力もありましたし、
戦国時代は慢性的な飢餓状態であったと聞きました。
となれば、戦国時代に凶作や不作などが起きると、飢餓状態から
食料を持っている米屋を襲うということもありえたと思うのですが、
そういう文献にあたったことがありません(私の調査不足が大いにありえますが…)
もし米屋などを襲わなかったとしたら、戦国時代の百姓が飢餓状態をどうやって乗り切ったのか、ぜひ知りたいです。
何分、歴史の初心者ですので、なにか色々、こちらの歴史認識に誤りがあるかもしれません。
その点もご指摘くださればありがたいです。
お礼
『バガボンド』はいいと思うんですがまだ見ていませんでした。今度読んでみようかな?面白そうだし。たしか「宮本武蔵」と「佐々木小次郎』の話ですよね。 『ピースメーカー鐵』は、知りませんね~。 アニメになっているんですか。すごいですね。 新撰組は結構好きなので、読んでみます。 どうもありがとうございます!!