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広告用語
広告用語の「準稿」(字が違うかもしれません)の意味を教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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前の方のお答えの通り、漢字で書くと「純広」(純広告)となります。 記事体広告との見た目の違いを分かりやすくいいますと、 主に新聞や雑誌の広告で、写真やグラフィックなど絵柄主体の広告を純広告といいます。 逆に文字が多い、記事風の広告を記事体広告といいます。 *位置づけとしては前の方が言うように記事体広告でないものを すべて純広告というのかもしれませんが。 下記サイトに比較が乗ってますのでご参照ください。
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- kalimantan
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広告で10年ご飯を食べていますが、「準稿」という言葉は聞いたことがありません。 下記のご回答者様がお答えなさっているように、「純広告」のことでしょう。 「純広告」、略して「純広」とは、広告主が媒体に所定の広告料を支払った上で、広告主側が用意した広告原稿が掲載されたものを指します。 「記事体広告」とは、出稿媒体の特性を活かし、記事風に作りこんだ広告です。 「記事体広告」には、純稿では伝えきれない、詳細な情報を盛り込むことが可能になりますので、広告商品に対する理解促進が可能になります。 また、「編集タイアップ」とは、クライアントが所定の料金を支払って、その媒体の編集サイドに作らせる編集記事のことです。ビジュアルやメッセージなどは、ある程度編集サイドの意向が反映されますが、純稿よりも低価格で出稿することができます。
お礼
細かい点まで教えて頂き、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
- hnd-oka
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仕事中なので簡単に・・・ 「純広」だな。 主に雑誌や新聞に見られるような記事体の編集タイアップ以外の純粋な商品広告のこと。
お礼
早々にお返事頂きありがとうございました。よくわかり、助かりました。
お礼
サイトで確認できて、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。