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内部監査
会社内外の監査役の形態(?)なんですが、 1.会社の中に監査部をつくる。 2.監査専門の子会社をつくる。 3.親会社だけでなく、ある程度の規模の子会社にも監査部をつくる。 という3つの場合の長所・短所を教えてください。
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- jyamamoto
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回答No.2
no.1です。 「監査役」制度と「内部監査」制度は似て非なるものです。 大学の勉強であれば、まずこの違いの理解からスタートでしょうね。 それと、外国の事例を学ぶ目的は何なのでしょうか? ドイツに勤務するのであれば別ですが・・・、そうでないのであれば、まず日本の制度・実態を把握してから、その比較論として外国の制度の研究があるのではないでしょうか? 蛇足と思いつつ、ひとこと・・・・。
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1
何のための検討が知りませんが、本質的な判断ではないように思います。 監査機能を強化してコンプライアンス体制を確保したいというのが目的であれば、「組織」の問題よりも「人」の問題です。 経営トップの意思がそのことに対して明確であれば、監査役が本来の機能を発揮できるように監査役の人材を選び、監査役の活動を尊重する社内体制を整えれば全て解決する問題だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 初めて質問したので返事が来たこと自体すごく嬉しかったです。大学の勉強で内部監査部門の組織形態を3つ挙げて説明するというものがあり、色々図書館で調べた結果、あの3つが出てきたのですが、あまり詳しくは書かれておらず、それすら載ってない本も多くて困ったので質問しました。ドイツの内部監査の組織形態らしく、今わかっている内容は、1の形態は固定的な費用を軽減できるという事と、公正であるという事です。頑張ってもっと調べてみます(^-^)ありがとうございました。