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所得控除の額の合計額について
給与所得の源泉徴収票にあります 所得控除の額の合計額について質問です。 あるパートの社員なのですが、 本人は、特別寡婦で特定扶養親族が2名おります。 支払金額は、1,382,756 給与所得控除後の金額は、732,756 となっております。 次の所得控除の額の合計額にいくら 入力するのかが解りません。 社会保険等の金額は、ありません。 ですので「年末調整のしかた」の 最終ページにある早見表で計算すると 扶養親族が2名なので1,140,000 本人が特別寡婦なので350,000加算 特定扶養が2名なので500,000加算 合計1,990,000となります。 所得控除の額の合計額の欄には、 1,990,000と記入すれば良いのでしょうか? 支払金額などより多いってのは、 有り得るのでしょうか? よろしくお願い致します。
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- natu77
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回答No.1
>支払金額などより多いってのは、有り得るのでしょうか? あり得ます。私の夫の源泉徴収票もず~っとそうでした。 私のもいつもそうです。 所得控除の合計額は、単純に控除する金額を足していった一番大きい金額を書き込めばいいですよ。 当然、源泉徴収額は0円ですよね。