• 締切済み

アニソールの代わりに使うことの出来る有機溶媒 (再投稿)

先日、投稿させていただいたのですが まったくレスがつかなかったので、若干書き直して 投稿させていただきます。 現在、大学院生をしているものです。 物理が専門なのですが、現在様々な有機溶媒を 用いて化学的な実験をしております。 そして、実験にアニソールを用いているの ですが、ここに来られる方は皆さんご存知のように 非常に臭気の強い有機溶媒で、正直あまり使いたく ありません。 そこで、もしアニソールの代替物を用いるとしたら なにを利用なさいますか?  皆様のご意見をお聞かせ下さい。m(。_。;))m

みんなの回答

  • toagoo
  • ベストアンサー率22% (161/709)
回答No.2

#1さんが 答えてますが、あなたがしたい実験 材料を聞かないと、アドバイス出来ません!! たとえば分液ロートで分離抽出する場合に、 材料が水溶性なら、水は使えませんよね。 比重差が無いと、材料と溶媒が混じりあい 分離できないです。 色々な要因を加味して、最適の溶剤を選んでください 臭いなら ドラフトで行えば軽減しますしね。 最悪の場合 防毒マスクを付けるとか(勧めないが) もしも最適な溶剤が見つかっても、四塩化炭素みたいに購入が困難なら 代替品を探します。 マスターならもう少し 相手に分かる文章を 書きましょう。  これじゃ 良い回答は付きません。

Na0ya
質問者

お礼

非常に舌足らずな説明、誠に申し訳ありませんでした。 もっと、練れた状態になりましたら、再投稿させていただきます。 そのときは、また何卒よろしくお願いいたします。

noname#62864
noname#62864
回答No.1

溶媒というからには何かを溶かしているわけでしょうし、それには何らかの目的があることと思います。 それらに関する情報が得られなければ、判断しがたいと思います。 前回のご質問で、誘電率について書かれていましたが、その許容範囲はどの程度でしょうか。 また、沸点に関しても、アニソールと同程度のものがよいのか、それともずっと高くても良いのかということも重要な情報だと思います。 ご質問に関する直接の回答ではありませんが、アニソールが、特に臭気の強い溶媒だとは思えませんし、高温では蒸気圧が高くなりますので、臭気の発生もやむを得ないと思います。 我々がアニソールを加熱する場合であれば、蒸気が逃げないように、冷却管を付けたり、ドラフトなどの排気設備が整った場所で実験を行います。そのような、実験方法による対応というのはできないのでしょうか。

Na0ya
質問者

お礼

非常に舌足らずな説明、誠に申し訳ありませんでした。 もっと、練れた状態になりましたら、再投稿させていただきます。 そのときは、また何卒よろしくお願いいたします。

関連するQ&A